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「007」のダニエル・クレイグ4作品UHD BDが単品発売。各5,990円
2020年1月21日 14:38
20世紀フォックス ホームエンターテイメント・ジャパンは、ダニエル・クレイグが出演した映画「007」シリーズのUHD BD 4作品を単品で3月18日に発売する。価格は各5,990円。
- カジノ・ロワイヤル 4K Ultra HD+2D Blu-ray/2枚組 (品番:MGHA-39482) 5,990円
- 007/慰めの報酬 4K Ultra HD+2D Blu-ray/2枚組 (品番:MGHA-39107) 5,990円
- 007/スカイフォール 4K Ultra HD+2D Blu-ray/2枚組 (品番:MGHA-55113) 5,990円
- 007 スペクター 4K Ultra HD+2D Blu-ray/2枚組 (品番:MGHA-64760) 5,990円
ディスク内容は、上記4作品をセットにした既発売の「007/ダニエル・クレイグ 4K ULTRA HD BOX」(8枚組)と同じで、今回はそれぞれ単品での発売となる。
UHD BD本編は、Dolby Visionを採用。「カジノ・ロワイヤル」、「慰めの報酬」のUHD BD版には、従来の日本語音声に加えてテレビ吹替音声を追加。「カジノ・ロワイヤル」はテレビ朝日 日本語吹替完声版、「慰めの報酬」はTV放送吹替キャスト新録版とBSテレ東版を収録する。
4作品とも、2層のUHD BDディスクにシネマスコープサイズの本編映像を収録。本編時間は、「カジノ・ロワイヤル」が145分、「慰めの報酬」が107分、「スカイフォール」が144分、「スペクター」が148分。
収録音声は、「カジノ・ロワイヤル」が英DTS-HD Master Audio 5.1ch、日DTS 5.1ch <テレビ朝日 日本語吹替完声版>、日DTS 5.1ch <ソフト版>。「慰めの報酬」が英DTS-HD Master Audio 5.1ch、日DTS 5.1ch 、日DTS 2.0ch 、日DTS 5.1ch <ソフト版>。「スカイフォール」が英DTS-HD Master Audio 5.1ch、日DTS 5.1ch。「スペクター」が英DTS-HD Master Audio 7.1ch、日DTS 5.1ch。