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LIBRATONE、ANC搭載で約1.5万円の有線イヤフォン

「CORE+In Ear」

AFUは、デンマーク発LIBRATONEブランドのイヤフォン「CORE+In Ear」を、CAMPFIREで先行販売した。目標金額は200,000円で、先着20名限定で14,980円で販売する超早割プランなどを用意する。期限は11月13日まで。配送は'21年1月頃を予定。USB Type-C端子とLightning端子の2種類を用意し、カラーはブラックとホワイト。

独自技術のアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能「City Mix」を採用したイヤフォン。0~20までのノイズキャンセリングレベルと外音取り込みモードを備え、周囲の環境やシーンに合わせて調整できる。

「CORE+In Ear」

ドライバーは11.8mm径。再生周波数帯域は20Hz~20kHz。感度は104dB。専用アプリにより、ノーマル/低音/高音といった3種のイコライザーを設定できる。またイヤモニ(カラオケ)モードを使い、低レイテンシのハイファイ録音を起動できるとする。

独自の通話強化アルゴリズムを採用。環境ノイズ干渉を効果的に抑制、電話相手にもクリアな音を届けるという。

金属部分に陽極酸化処理を施した編組ケーブルを採用。優れた耐候性と耐食性を実現し、雨に打たれても錆びにくいという。またボタンも備えており、再生/停止や、外音取り込み・イヤモニモードの切替、通話といった操作ができる。

防塵・防水性能はIP54等級。重量は21g。XS/S/M/Lサイズのイヤーチップなどを付属する。

専用アプリ