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GoProのスマホ連携アプリ刷新。編集やクラウド機能搭載の「Quik」

アクションカムGoProと連携するスマホアプリが刷新。アプリ名を「Quik」と改め、iOS/Android向けに提供開始された。スマホのカメラロールからベストショットをまとめられる「Mural」機能や、自動編集機能などを搭載する。一部の機能は無料で利用可能。アプリの全機能を使う場合の利用料は、月額200円もしくは年額1,080円。

お気に入りの写真/動画をQuikへ取り込むことで、プライベートフィードを作成できるMural機能を搭載。「スマホのカメラロールというブラックホールからベストショットを救出する」としている。なお、スマホで撮影した写真/動画や、SNSなどで共有されたものも追加できる。

Quikのアプリアイコン
Quikの紹介動画

編集ツールも用意。使用したい写真/動画を選択するだけで、ライブラリに収録されている楽曲やスマホに保存されている音楽とシンクロした動画を作成できる自動編集機能や、露出、コントラスト、カラー、明るさの調整や、直感的なシングル/マルチクリップの動画編集が可能な機能も装備。

1つの動画内の複数のポイントで速度を変化させたり、スーパースローモーションなどの追加などが可能なビデオスピードツールも備える。

今後、Muralフィードに追加されたすべての写真/動画をオリジナルの画質でクラウドに無制限でアップロードできる機能も年内にリリース予定。この機能の利用にはサブスクリプション登録(月額200円/年額1,080円)が必要。なお、GoProのサブスクリプション(年額6,000円)に登録している場合は、Quikサブスクリプションの全特典が利用できる。

そのほか、独自のフィルター機能や順次追加されるビデオ編集テーマ、動画編集で利用できるオリジナル楽曲、動画から静止画を切り出せるフレームグラブ、SNSへのシェア機能なども備える。

なお、GoProアプリユーザーは、Quikのインストール時にアプリのアップデートが表示され、GoProアプリ内の既存の写真/動画が自動で転送。クラウドに保存されたコンテンツも引き続きアクセスできる。