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1都3県の大手シネコン、時短営業を継続。21時まで

2021年3月22日 14:24

東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県に対する新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が22日に解除されたが、各自治体からの要請を受け、TOHOシネマズ、松竹マルチプレックスシアターズなど大手シネコンが時短営業の継続を発表している。

対象は東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県の1都3県の劇場で、営業または上映終了時刻が21時までとなる。

対象劇場：東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県所在の劇場

21時までに上映を終了。酒類は11時から20時(もしくは最終上映開始時刻)までの販売となる。

なお、対象劇場において、すでに公開されていた22日から25日までの上映スケジュールは各上映回の開始時刻を変更している場合があるとしている。

対象劇場：東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県所在の劇場

21時までの営業。酒類の販売は11時からとなる。詳細は各劇場ページのお知らせに掲載されている。

対象劇場：東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県所在の劇場

21時までに上映を終了。酒類の販売は11時～20時(もしくは売店閉店まで)で、その他ドリンク・フードは通常通り販売する。詳細は各劇場ページのお知らせに掲載されている。

対象劇場：グランドシネマサンシャイン、平和島、ユーカリが丘

21時までに上映を終了。酒類は11時から20時までの販売となる。

対象劇場：浦和、南古谷、春日部、入間、新座、幸手、わかば、上里、幕張、松戸、お台場、豊洲、としまえん、平塚

21時までに上映を終了。酒類の販売は11時から最長20時までの販売となる。

対象劇場：二子玉川、木場、グランベリーパーク、港北、川崎、湘南、ムービル、菖蒲

3月22日から31日までの期間、21時前後までに上映を終了。酒類の販売は11時から20時(もしくは最終上映開始時刻)までとなる。

対象劇場：東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県所在の劇場

3月22日から31日までの期間、21時までに上映を終了。4月1日以降は未定で、確定次第発表する。