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「閃ハサ」興収15億突破。「まだまだ記録が伸びていくように応援いただけたら」

7月4日に行なわれた舞台挨拶
(C)創通・サンライズ

6月11日に公開された映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の興行収入が、公開4週目の7月4日までの累計で15億円を突破した。週末の興行収入ランキングでは、215館での公開で4週連続トップ3入りを果たしている。

公開初日から7月4日までの24日間で、累計興行収入は1,583,779,400円、観客動員数は779,032人だった。観客からは「映像・音楽・シナリオ、全てが素晴らしい……」、「今までのガンダムの中で間違いなく1番鳥肌が立った」、「ガンダムを知らない人にも、ぜひ観て欲しい」との評価を得られているとのこと。

また同作の5週間限定入場者プレゼント「週替わり歴代ガンダム劇場フィルム」の最終週配布作品も発表された。7月5日からの5週目は、以下5作品のフィルムがランダムで配布される。

5週限定!最後の入場者特典フィルムの作品
(C)創通・サンライズ
  • 「機動戦士ガンダム F91」
  • 「機動戦士 Vガンダム」
  • 「機動武闘伝 Gガンダム」
  • 「新機動戦記ガンダムW」
  • 「機動新世紀ガンダムX」

7月4日にはキャスト登壇の大ヒット御礼舞台挨拶も

7月4日には、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」以来33年ぶりの興収10億円突破を記念した舞台挨拶が実施され、ハサウェイ・ノア役の小野賢章、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一、村瀬修功監督、小形尚弘プロデューサーの5名が登壇。大ヒットを実感した出来事や、映画を観たファンへの感謝を語った。

ケネス・スレッグ役の諏訪部順一
(C)創通・サンライズ
ギギ・アンダルシア役の上田麗奈
(C)創通・サンライズ

7月3日時点で15億円を超えたことがわかり、大ヒットを受けて今の率直な気持ちを聞かれると、諏訪部は「これだけ多くの皆さんにご覧いただけているのは本当に嬉しいですね。やはり目の前にいるお客様を見ると、感無量です。本当にありがとうございます」と述べ、上田は「何度も延期になり、大変お待ちいただく形になり申し訳ないなと思ったのですが、皆さんのお顔を見て、本当に公開されたんだなと実感しています。すでに何度も見ていただいている人も多いとのことで、本当に嬉しいです」と、感極まりながらも、公開後初めて観客の前で挨拶ができたことを喜んだ。

ハサウェイ・ノア役の小野賢章
(C)創通・サンライズ

小野は「本当に素直に嬉しいです。我々キャストもスタッフも丁寧に、長い時間をかけて制作したので、その分お待たせしてしまったのですが、結果として15億円というのが目に見えているのが、本当に嬉しいです。見てくださった方のおかげです、本当にありがとうございます」と喜びを噛み締めた。

大ヒットを受けて周囲からの反響があったか聞かれ、諏訪部は「ナレーションの仕事のスタッフや、友人知人から『見たよ』と感想をたくさんいただきました。声優の仕事は25年以上やっていますが、みんな本作を自分のデビュー作だと思っているんじゃないかなというくらいのリアクションで(笑)。昔からの知り合いにもたくさんお褒めの言葉をもらえたのは嬉しかったですね」とかなりの反響があったことを明かした。

小野も「声優仲間も、連絡いただきました。『これは、続くんだよね?』とか『次っていつなの?』というのがめちゃくちゃ多いです。後、歯医者に通っていて、今ホワイト二ングをやっているんですが、青いライトを当ててるタイミングで『ハサウェイ見ました』と歯科医の先生からも言ってもらえたんです(笑)。『ありがとうございます』がすごく言いにくかったのですが、熱い想いを語ってもらえて、嬉しかったですね」と、意外なタイミングで感想をもらったことを明かした。

最後に、小野は「公開から4週目に入ったのですが、劇場に足を運んでいただき嬉しいです。これからもまだまだ記録が伸びていくように、皆さんに応援いただけたらと思います」とコメント。

小形尚弘プロデューサー
(C)創通・サンライズ
村瀬修功監督
(C)創通・サンライズ

小形プロデューサーは「皆さん、2度3度見ていただいてると思うのですが、これからも毎週特典出しますので(笑)、見にきていただいて、皆さんが入っていただくごとにファンネル・ミサイルが2、3と増えて行きますので……(笑)。ぜひ皆さんのお力をお借りしてこの後のシリーズにつなげていければと思います」と語ると、村瀬監督も「スタッフロールを見ていただいたと思うのですが、見たことのないくらいの量だったと思うのですが、本当にあれだけ多くの人の熱意がフィルムに確実に定着していて、そのクオリティを感じていただけると思います」と述べた。