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「日本vsスペイン戦」配信、12月2日のABEMA視聴者数が1,700万突破
2022年12月4日 14:57
ABEMAは、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の日本 vs スペイン戦や、コスタリカ vs ドイツ戦などが生中継された12月2日金曜日の、1日の視聴者数が1,700万を突破。開局史上最高数値になったと発表した。
ABEMAは、ワールドカップ全64試合を無料生中継している。12月2日は、日本のグループステージ突破をかけた第3戦目となる対スペイン戦、そして同時刻に生中継でコスタリカ vs ドイツ戦が行なわれ、日本戦は「ABEMA FIFA ワールドカップ 2022 プロジェクト」のGM(ゼネラルマネージャー)である本田圭佑氏が現地カタールより解説。ピッチ解説を槙野智章氏が務めた。
さらに、ハーフタイムにはスペシャルゲストとしてアンドレス・イニエスタ選手が登場し、本田圭佑氏とのトークにも多くの注目が集まった。
次回の日本史上初となるベスト8をかけた12月5日24時キックオフの対クロアチア戦は、22時45分よりABEMAにて生中継を開始予定。この試合も「本田圭佑氏が現地カタールより解説。
さらに、12月3日からはじまる決勝トーナメント1回戦のオランダ VS アメリカ戦、アルゼンチン VS オーストラリア戦、12月5日の日本代表戦と同日に行われるグループG1位VSグループH2位の試合はABEMA独占生中継となる。