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アート作品としてのBluetoothスピーカー。4月14日から恵比寿で個展

「周波数の形状 / THE SHAPE OF FREQUENCY - Speakers by Shunsuke Kawasaki」

デザインギャラリーのSOMEWHERE TOKYOは、スピーカースカルプター(スピーカー造形家)川崎俊輔の個展「周波数の形状 / THE SHAPE OF FREQUENCY - Speakers by Shunsuke Kawasaki」を4月14日から4月30日まで開催。場所は恵比寿のSOMEWHERE TOKYO。工業製品としてではなく、アート作品として制作されたポータブルスピーカーを展示販売する。

斬新な外観と、360度どこで聞いても等しく聞こえる設計が特徴。いずれも入力はBluetooth、AUX入力に対応する。展示されるスピーカーは、それぞれ5個の限定販売。

Oculus Cerberus

Oculus Cerberus。素材はアルミ、プラスチック。サイズは250×250×233mm(幅×奥行×高さ)。

Unum Truncus

Unum Truncus。素材はアルミ、プラスチック、木。サイズは198×198×227mm(幅×奥行×高さ)。各色5個の限定販売。

Tria Acrylics

Tria Acrylics。素材はアルミ、プラスチック、アクリル。サイズは210×210×360mm(幅×奥行×高さ)。

Candenti Mole

Candenti Mole。素材はアルミ、プラスチック。サイズは524×524×425mm(幅×奥行×高さ)。

Tria Acrylics
Candenti Mole
開催情報

場所:SOMEWHERE TOKYO
   東京都渋谷区恵比寿南2-7-1 1F
期間:4/14~4/30
休廊日:4/19、20、25、26