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「ゴジラ-1.0」特報公開。11月3日公開、山崎貴 監督・脚本・VFX

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「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴氏が監督・脚本・VFXを担当、11月3日公開のゴジラ最新作「ゴジラ-1.0」。その特報とティザービジュアルが公開された。

【特報】映画『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】

1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきたゴジラ。その生誕70周年を記念する作品であり、日本で製作された30作品目、さらに令和初のゴジラとなる。

ティザービジュアルのポスター、特報映像は、7月14日以降、全国の映画館(一部を除くにて順次掲出・上映。さらに、2023年12月1日に北米の映画館でも公開が決定した。

山崎貴監督コメント

何もかもを失った戦後の日本。そこに追い打ちをかけるような、かつてない絶望を与える存在を描く。そんな意味も込めて『ゴジラ-1.0』というタイトルは生まれました。

そしてそのことを描くために「恐怖」そのものが歩いてくるかのように見えるゴジラの姿と、絶望に絶望を塗り重ねるような設定をスタッフ共々作り上げてきました。

僕が今まで作ってきた映画の集大成になっていると思います。そしてそれは劇場で「観る」のではなく、「体験」するにふさわしい作品になったと思います。

ぜひ最恐のゴジラを最高の環境で体感していただきたいと思います。