ニュース

Kiwi Ears、ダイナミック2基、BA1基のハイブリッドイヤフォン

「Forteza」(Blue)

ナイコムは、Kiwi Earsブランドより、ダイナミックドライバー×2基とバランスド・アーマチュア(BA)ドライバー×1基を搭載したハイブリッド型有線イヤフォン「Forteza」を、2月29日から順次発売する。価格は9,380円。カラーはBlack、Blue、Purpleの3色で、Blackのみ3月中旬以降に発売する。

3月中旬以降発売となる「Forteza」(Black)

中高音域用のBAドライバー1基と、10mm径ダイナミックドライバーを中音域用と低音域用に各1基ずつ搭載する。

「Forteza」(Purple)

これまで高い評価を得てきた自社製ドライバーで、コンポジット10mmダイナミック・ドライバーは、そのサイズだけでなく、複雑な振動板構成によって優れた低音レスポンスを提供。もうひとつの中低音用のダイナミックドライバーを重ねることで「低音域は優れたイメージング能力を備えた質感のあるものとなっている」という。

BAドライバーは、周波数帯域全体にわたってSPL/THD比に優れたものを採用している。

3ウェイ・パッシブ・クロスオーバー・システムを搭載し「豊かで艶やかなサウンドを実現するようチューニングされている」とのこと。ベースレスポンスは太く、インパクトのあるパンチを効かせており、減衰を遅らせることで、低音に質感と深みをもたせた。

中音域もより色彩的で温かみのあるサウンドにチューニングされており、ボーカルや楽器に厚みのあるボディを提供。これらの特性により、フラットでニュートラルなサウンドではなく、より力感のあるサウンドを楽しみたい人に最適だとしている。

高音域のレスポンスは、低音域や中音域とマッチするようにチューニングされている。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω、感度は103dB。

OFCケーブルが付属し、イヤフォン側コネクタは2pin仕様でリケーブルが可能。入力端子は3.5mmステレオミニ、ケーブル長は約1.25m。

重さはケーブルを含めて25g。キャリーケースやイヤーチップ(S/M/L各3ペア)などが付属する。