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映画「グラディエーターII」ティザー予告。日本公開は11月15日

ティザーポスター
(C)2024 PARAMOUNT PICTURES.

古代ローマを舞台に剣闘士の闘いを描いた、2000年公開の映画「グラディエーター」。その正統続編となる新作「グラディエーターII」のティザー予告が公開された。日本公開は11月15日で、配給は東和ピクチャーズ。

前作「グラディエーター」は、徹底された映像美、ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス、リチャード・ハリスら名優たちによる演技、そして大スケールで描かれた情熱的なバトルシーンが話題を集め、第73回アカデミー賞5冠(12部門ノミネート)を果たすなど、名匠リドリー・スコット監督のフィルモグラフィを代表する名作となった。

リドリー・スコット監督(左)とポール・メスカル
(C)2024 PARAMOUNT PICTURES.

続編「グラディエーターII」の監督を務めるのは、リドリー・スコット。アカデミー賞作品賞受賞作の続編が、同じ監督によって作られるのは、フランシス・フォード・コッポラ監督による「ゴッドファーザー」(1972)の続編「ゴッドファーザー PART II」(1974)以来となる。

主演は、「aftersun/アフターサン」(2022)で第95回アカデミー賞主演男優賞にノミネートを果たし、「異人たち」(2024)など話題作への出演が続くポール・メスカル。ほかにも、2度のオスカー受賞を誇る名優デンゼル・ワシントン、ペドロ・パスカル、1作目でコモドゥス皇帝(ホアキン・フェニックス)の姉・ルッシラ役を演じ本作でも同役で続投となるコニー・ニールセン、さらにジョセフ・クイン、フレッド・ヘッキンジャーなどが出演している。

ポール・メスカル
(C)2024 PARAMOUNT PICTURES.
デンゼル・ワシントン
(C)2024 PARAMOUNT PICTURES.
ペドロ・パスカル
(C)2024 PARAMOUNT PICTURES.
コニー・ニールセン
(C)2024 PARAMOUNT PICTURES.

今回公開されたティザー予告は、ポール・メスカル演じるルシアスが、前作でラッセル・クロウ演じるマキシマスが使っていた闘技用の剣を見上げるシーンから始まる。

映画『グラディエーターII』海外版ティザー予告 11月15日(金)劇場公開

映像にはルシアスが幼少の記憶を辿るように、前作の様々なシーンが織り交ぜられている。そんな中、ルシアスに「私に従え」と囁くのは、デンゼル・ワシントン演じる謎の男。彼によって、ルシアスはローマ帝国最高峰の地である“コロセウム”へと導かれる……。

映像では、大勢の民が飢えているローマ帝国の現状を憂う将軍(ペドロ・パスカル)、その状況を全く意に介さない兄弟皇帝(ジョセフ・クイン&フレッド・ヘッキンジャー)、そして前作にも登場した元皇帝の姉・ルッシラ(コニー・ニールセン)の姿も。

そして「グラディエーター」の見どころとなっている血沸き肉躍る決闘シーンも随所に登場。相手を打ち負かし、勝ち抜いていくことこそ生きる術であり正義である剣闘士“グラディエーター”たちの決死の肉弾戦は今回も健在。

(C)2024 PARAMOUNT PICTURES.
(C)2024 PARAMOUNT PICTURES.

グラディエーター同士に留まらず、猛獣との闘いでも身体を張ったバトルが繰り広げられ、コロセウムは阿鼻叫喚の渦に巻き込まれていく。ルッシラからマキシマスの指輪を託されたルシアスは渦巻く陰謀と抗えぬ運命に翻弄されながら、グラディエーターとして激しい闘いに身を投じていく……。

果たしてルシアスはコロセウムでの闘いを生き抜くことができるのか? 権力に屈さず、復讐を果たすことができるのか?

脚本はデヴィッド・スカルパ、キャラクター創造はデヴィッド・フランゾーニ、ストーリーはピーター・クレイグ、デヴィッド・スカルパ。音楽はハリー・グレッグソン=ウィリアムズ。