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パナソニック、ライカレンズ一体型のマイクロフォーサーズコンデジ「LUMIX DC-L10」
2026年5月13日 11:56
パナソニックは、4/3型センサーを搭載したレンズ一体型のデジタルカメラ「LUMIX DC-L10」を6月18日より発売する。カラーはシルバーとブラックの2色。また、直販限定でチタンゴールドも7月9日より発売する。価格は各オープン。発売に先駆け、5月18日10時より予約受付を開始する。市場想定価格はシルバーとブラックが21万円前後、チタンゴールドが23万8,000円前後。
LUMIX GH7と同じ4/3型裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーと最新世代エンジンを搭載。有効画素数2,040万画素。レンズはLEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75 mm/F1.7-2.8を備え、光や被写体の表情を繊細に捉えるとしている。レンズのフィルター径は43mm。
像面位相差AFやリアルタイム認識AFにより被写体への高い追従性を実現。被写体に3cmまで近づいて撮影できる(ワイド端時)、AFマクロにも対応する。
「フォトスタイル」には、フィルムライクな表現を楽しめる「L.クラシック」と「L.クラシックゴールド」を新たに追加。
オリジナルのLUTファイルをカメラへ適用し、色表現の選択肢がさらに広がる「リアルタイムLUT」も搭載。スマートフォンのカメラロールから好みの色味の写真を選択すると、選択した画像をもとにAIがLUTを生成する「Magic LUT」を活用することで、自分らしい思い通りの色表現を実現できるとしている。
モニターは、アスペクト比3:2の3型静電容量方式タッチパネル搭載の液晶モニターを装備。ハイアングルからローアングルまで自由な撮影が楽しめるフリーアングルモニター。縦撮りに対応したUIも採用し、撮影をサポートする。
ファインダーは0.39型有機ELを搭載する。ファインダーのアスペクト比は4:3。
専用アプリ「LUMIX Lab」との連携で、撮影した写真や動画のデータをスマートフォンへ簡単に転送可能。PCや専用ソフトがなくても、RAW編集機能で直感的な編集ができる。LUTに粒状感などの画質調整値を付与して、簡単にフィルムライクな表現も楽しめるという。
対応マイク使用時かつ、MOVフォーマットでの収録時は最大96kHz/32bitフロート、4chでの音声収録に対応。記録メディアはSDカードでUHS-Ⅱ UHS Speed Class 3 / UHS-II Video Speed Class 90まで対応する。
外形寸法は約127.1×66.9×73.9mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約508g(ホットシューカバー、バッテリー、SDカード含む)。レンズキャップ、ホットシューカバー、バッテリーパック、ショルダーストラップが付属する。



