ニュース
米ソニー、最新世代QD-OLED「BRAVIA 8 II」発表。お手頃ミニLED「BRAVIA 5」も
2025年4月3日 11:49
米ソニーは2日、2025年ブラビアのラインナップを発表。最新世代のQD-OLEDパネルを使用した有機EL「BRAVIA 8 II」、最大98型まで用意するエントリーミニLED液晶「BRAVIA 5」、エントリー液晶「BRAVIA 2 II」の3シリーズを、順次追加・発売する。価格は後日発表される。
BRAVIA 8 II
有機ELブラビア史上最も明るく、最高の色彩を持つというBRAVIA 8 IIは、4K有機ELブラビアのフラッグシップ「A95L」シリーズの後継機。65型と55型の2サイズを用意する。
ソニー独自のXRプロセッサーと、最新世代のQD-OLEDパネルを使用し、クリエイターのビジョンを比類のない忠実度で再現。XR Triluminos Max技術により、鮮やかな輝きを保ちながら、より自然な色の表示を強化。各色が適切に表示されるようにし、QD-OLEDパネルの高い色純度と広い色域を最適化した。
XRプロセッサーは、画像を検出して分析し、最もリアルな表示を描写するAIシーン認識システムを搭載。XRコントラストブースター技術では、光を正確に制御し、深みとディテールを表現する。
アクチュエーターが画面を振動させるAcoustic Surface Audio+も引き続き搭載。シーンの適切な場所から音を発して、まるで映画館のような体験を実現するという。
BRAVIA 5
ミニLEDバックライト技術やソニーの豊富な機能を備えながら、より手頃な価格を実現したのがBRAVIA 5。ブラビアのミニLEDテレビとしては最廉価シリーズとなる。サイズは98型、85型、75型、65型、55型。
同社の業務用マスターモニターと同じコア技術を採用した、XRバックライトマスタードライブにより、ミニLEDバックライトを高精度に制御。この精密なローカルディミングにより、高いコントラストの映像を実現。微妙な顔の陰影から大胆なハイライトまで、光と影を詳細なグラデーションで美しく捉えるという。