ニュース
カメラ大規模イベント「CP+ 2026」2月26日開幕。LUMIX体験コーナーなど各社出展
2026年2月3日 11:09
カメラと写真の大規模イベント「CP+ 2026」がパシフィコ横浜で2月26日~3月1日まで実施される。入場料は無料だが、Webからの事前登録制。各社がカメラの新製品や周辺機器の展示を予定しており、パナソニックらが出展情報を公開した。
パナソニック
パナソニックのLUMIXブースでは、「DISCOVER YOUR COLOR あなたの色にきっと出会える」をテーマに展開。LUMIXの描写性能を体感できるタッチ&トライコーナーに加え、豊富なフォトスタイルや、LUTを活用した撮影など、ユーザー自身による絵作りのさらなる探求につながるようなセミナーも実施。
撮影体験では、設置のオブジェやモデル撮影などが可能。動画制作のワークフローに貢献するアプリ「LUMIX Flow」も体験できる。
LUTを適用した撮影体験では、カラー系フォトスタイルに加え、LEICAモノクロームをはじめとする多彩なモノクロ表現や、世界各国のクリエイターによるLUTを適用した撮影体験も可能。
簡単にLUT作成が可能な「Magic LUT」や色編集などが行なえる「LUMIX Lab」を試す場所も用意。
交換レンズバーでは、Sシリーズ/Gシリーズの現行交換レンズをほぼすべて用意する。なお、撮影用にSDカードなどを持参すると、撮影データを持ち帰れる。
セミナーは全4日間にわたり開催。気鋭のクリエイターによる作品やインプレッションの紹介、機材軸セミナーに加えて、メーカー主催の技術者トークまで予定。後日、アーカイブの配信も予定している。
ギャラリーでは、LUMIXの世界観を体感できる、気鋭のクリエイターによる作品ギャラリーを公開。階調表現、色再現性に優れた作品を大判プリントと有機ELモニターで展示。
さらに、会場にてLUMIXデジタル一眼カメラ、コンパクトデジタルカメラ、交換レンズのクリーニングサービスを即日・無料で提供。LUMIX製品のみ対象で、1人あたり最大で、1眼カメラ本体1台(またはコンパクトデジタルカメラ1台)と交換レンズ1本まで利用できる。
LUMIXブースの各コーナーでLUMIXを体験すると、各コーナーの説明員よりオリジナルステッカーをプレゼント。ステッカーを3つ以上集めてアンケートのご回答でLUMIXオリジナルタオルももらえる。
TASCAM
ティアック TASCAMとして動画音声機材に特化したブースを出展するほか、オンラインイベントにて動画音声の音質改善をテーマにしたウェビナーを開催。
ブースでは、入門機からより専門的な機材まで、動画音声の品質向上や編集作業の効率化を実現する幅広い製品を紹介。会場では、実際に機材に触れながら操作性や音質を確認できる。
ウェビナーでは、録音や動画音声に興味を持っている人を対象に、音声レコーダーの活用方法やタイムコード同期を用いた運用例を紹介する。
展示予定の新製品は「CA-XLR2d-N」。キヤノン、富士フイルム、ニコンとの協業により開発された、カメラにプロ仕様のマイク入力を拡張し、高音質な動画音声収録を可能にするXLRマイクアダプター「CA-XLR2d」に、Nikon ZRへのデジタル音声伝送に対応した新モデル。
「R-05XP/DR-07XP」は、ステレオマイクを内蔵し、音割れしない32bitフロート録音に対応したポータブルオーディオレコーダー。iPhoneやカメラと組み合わせて、機動性の高い収録も可能。
「FR-AV4」は、HDMI Sync対応4chフィールドレコーダー/ミキサー/タイムコードジェネレーター。32bitフロート録音およびマルチマイク入力に対応。4K/8Kビデオパススルー対応のHDMI入出力を搭載し、カメラとHDMI接続することで高精度なクロックによるタイムコード同期を実現する。
