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TOPPING、デスクトップで使える24750円のスピーカー用アンプ「Mini300」、小型DAC「E50II」も
2026年3月24日 11:00
MUSINは、TOPPINGのデスクトップで使用できるスピーカー駆動用パワーアンプ「Mini300」を3月31日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は24,750円前後。さらに、AKMのDAC「AK4497S」を採用したコンパクトデスクトップDAC「E50II」も同日発売。価格はオープンで、市場想定価格は35,145円前後。E50IIをプリアンプとして利用し、Mini300と組み合わせる事も可能。
Mini300
完全バランス型のクラスDアンプ回路設計を採用する事で、「コンパクトサイズでありながら超低歪み、高出力を有する」というパワーアンプ。完全なバランス増幅設計により、電源由来のハムノイズを効果的に除去。ノイズレスな静寂を実現したとする。
さらに低出力インピーダンス設計により、スピーカーの負荷に関わらず、安定した透明感あふれる滑らかなサウンドを実現したとのこと。4Ω負荷時に140W×2 THD+N<10%の出力を実現。THD+N<1%時には125W×2@4Ωの出力を確保している。<15 μVrmsの低ノイズ性能、チャンネルクロストーク性能-106dB、強力なゲイン性能19.2dBも実現。
信頼性を高めるために、温度上昇・過電流保護機能も搭載。他の機器との接続異常や、温度上昇による故障等の偶発的な損傷から、コンポーネントを保護する。
アルミ製フレームを底面と側面に採用。排熱用ベントを備え、本体の放熱効率を向上させている。TRS/RCA入力をサポートし、他の機器と12Vトリガーで連動した電源制御も可能。入力は、バランス6.35mmTRSと、アンバランス(RCA)の両方をサポートする。外形寸法は166×129×41mm、重量は650g。
E50II
コンパクトなDACで、入力は、光デジタル、同軸デジタル、USBを搭載。光デジタルはS/PDIFおよびADATに対応、高精度なFPGAベースの信号検出システムを搭載し、どちらの信号方式なのかを自動認識する。USB入力は、768kHz/32bitまでのPCMと、DSD512のネイティブ再生も可能。
出力は、RCAのシングルエンドと、6.35mmTRSバランスの2系統を採用。どちらかの出力を単独で有効にすることも、両方の出力を同時に有効にすることも可能。異なる接続条件を持つ2つのオーディオシステムやセットアップを構築することも可能。
シングルエンド/バランス出力の両方で、信号処理と出力レベルをそれぞれ独立して選択可能。出力設定における「DACボリューム設定」と「出力レベル(Gain)」の組み合わせにより、精密なマッチングが必要なオーディオ機器と接続する際に生じる過負荷や駆動不足などの問題を解消するとのこと。
専用アプリ「TOPPING Home」が利用可能で、スマホからセッティングや基本操作が可能。イコライザー設定もアプリから行なえる。なお、アプリ使用時は付属のBluetoothアンテナを装着する必要がある。
外形寸法は155×129×41mm、重量は465g。







