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TVer、ミラノ五輪コンテンツの総再生数が4,400万突破。北京五輪を大幅に上回る

TVerは4月8日、ミラノ・コルティナオリンピック関連コンテンツの視聴実績を公表した。TVerおよびYahoo!オリンピック特設ページでのVOD、ライブ配信、追っかけ再生を合計した総再生数は4,400万を突破。北京オリンピックの2,550万再生を大きく上回った。

1月21日からオリンピック特設ページを開設し、競技の魅力を伝えるスペシャルコンテンツを展開。さらに、競技が始まった2月4日から3月2日まで、冬季大会としてはTVer単独で初めて、ほぼ全競技の無料配信を行なった。

配信コンテンツはライブ中継やハイライト動画に加え、髙木菜那さんが競技のルールや見どころを紹介する「ミラノ・コルティナオリンピック 競技のミカタ」、元フジテレビアナウンサーの西岡孝洋さんがMCを務めるオリジナル番組「まいにち!キラッと!ハイライト」なども用意された。

「まいにち!キラッと!ハイライト」は、MORE STARのメンバーとともに日本勢のメダルシーンや名場面を毎朝届ける番組として展開されていた。特設ページのユーザー数は約1,300万ユニークブラウザだった。

視聴デバイスの構成比は、スマートフォン・タブレットが約53%で最多。一方、コネクテッドTVでの視聴も約36%に達しており、TVerはモバイル端末だけでなくテレビアプリでも広く視聴されたとしている。

ハイライト動画で最も再生数を集めたのは「フィギュアスケート ペアフリー」で、279万再生を記録した。TVerによると、これは北京五輪で最多だったカーリング女子準決勝ハイライトの104万再生、パリ五輪の開会式ハイライトの98万再生を大きく上回る数字だという。なお、この競技では三浦璃来選手と木原龍一選手のペアが高得点の演技を見せ、話題を集めた。

また、ハイライト動画では「スノーボード」や「スキージャンプ」なども高い再生数を記録した。

ライブ配信で最も多く視聴されたのは、2月18日に配信された「スノーボード 女子スロープスタイル 決勝」。これに「フィギュアスケート 女子シングルショートプログラム」「フィギュアスケート 男子シングルフリー」が続いた。日本時間では深夜から早朝にかけて実施された競技も多かったが、TVerは多くの視聴を集めたとしている。