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カロッツェリア、80年代の“光るボックススピーカー”復活。最新の音質設計で再構築
2026年5月18日 12:10
パイオニアは、カロッツェリアのボックススピーカー「TS-X40」を7月に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は33,000円前後/ペア。
自動車業界でレトロブームが広がっていることから、1980年代に人気を博した「光るボックススピーカー」に着想を得ながら、現代の車両にも調和するデザインと高音質設計を両立したモデルとして開発。3つのスピーカーユニットを縁取る大型シルバーリングや、その隣に配置したブラックパネル、前面に露出させた6カ所の取付ネジなどにより、往年の名機のデザインを再現した。
背面にはハーフミラー処理を施した「カロッツェリア」ロゴを配し、イルミネーション電源と連動して鮮やかなブルーに発光。車外からも確認できる高品位なデザインにより、レトロなテイストと現代的なスタイルを両立。「スタイリッシュで高品位な存在感を演出する」としている。
音質面では、リアトレイ上など、ボックススピーカーを車室後方に設置することで、後方からの音が車室全体に広がり、前方スピーカーの音と融合して豊かな音場を形成。「ダブルスリットポートバスレフシステム」と深型構造の13cmウーファーにより、量感のある豊かな低域を再生するとともに、大口径5.7cmミッドレンジと1.7cmドーム型トゥイーターが自然でクリアな中高域を再現する。
取付金具の設置部を中央・左右後方の3カ所に設けることで、片側寄せや前寄せなど多様なレイアウトに対応。リアトレイなどを挟み込んで固定する取付金具を同梱しているほか、スピーカー・イルミネーション配線にはコネクター式を採用しており、幅広い車種で確実かつスムーズに取り付けられるという。
再生周波数帯域は45 Hz〜36kHz。出力音圧レベルは84dB/W(1m)。インピーダンスは4Ω(コードを含む)。外形寸法は321×152×123mm(幅×奥行き×高さ)。重量は1.5kg。取付金具、各種ネジ、ワッシャー、スプリングワッシャー、ナット、保護キャップ、クッション、コード類などが付属する。





