ニュース

TOPPING、USB-C接続で使える小型ゲーミングDACアンプ「DX1 II」

「DX1 II」

MUSINは、TOPPINGより、プラグ&プレイで使えるコンパクトゲーミングDACアンプ「DX1 II」を、8月25日に発売する。価格はオープン、市場想定価格は24,750円前後。18日11時より予約を受け付けている。

PCとUSB-C接続するだけで使えるDACアンプ。外形寸法10×10×3.2cm(幅×奥行き×高さ)とコンパクトながら、ESS製DACチップ「ES9039Q2M」と、4チャンネル・フルバランス構成のヘッドフォンアンプを採用しており、「解像度、ダイナミクス、音像表現に優れたサウンドは、イヤフォン・ヘッドフォンの性能を十分に引き出す」という。

デジタル入力はUSB-Cと、光デジタルを搭載。3.5mm 4極ヘッドセット端子(3.5mmヘッドフォンアウト兼用)も備える。出力は3.5mmシングルエンド/4.4mmバランスのヘッドフォン出力、光デジタル出力、RCAシングルエンド/4.4mmバランスのライン出力。

USBバスパワー駆動ながら、ヘッドフォン出力では最大1,000mW×2@64Ωの高出力を実現。High/Lowの2段階のゲイン調整もでき、インピーダンスを問わず幅広いヘッドフォン・イヤフォンと組み合わせられる。

対応フォーマットは、USBで最大384kHz/32bitまでのPCMとDSD 256(Native)。マイク入力は最大192kHz/24bitの高解像度録音をサポートする。

Web上で製品のカスタマイズができるソフトウェア「TOPPING Home Web APP」に対応しており、本体の各種設定やチューニングを、より直感的に操作可能。新採用のPEQインターフェースとコミュニティ機能により、理想の設定を簡単に作成できるという。PEQは192kHz/32bitまでのPCM音源に反映される。

「TC-OTG-Y20」

同日には、DX1 IIで使えるOTGケーブルで、データ伝送と電源供給を分離するセパレーション設計の「TC-OTG-Y20」も発売する。価格はオープン、市場想定価格は1,485円前後。

デュアルUSB-Cメス端子の2股ケーブルで、DACへデータ信号を伝送すると同時に、専用のUSB-C電源入力から独立して電力供給することで、安定したデータ伝送を実現するという。

データ伝送用端子と電源入力用端子には、それぞれ「DATA」と「稲妻マーク」アイコンがあしらわれており、簡単に識別できる。なお、DX1 IIをパスパワー接続で、PC以外の端末と組み合わせる場合には、このTC-OTG-Y20を使う必要がある。