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'60年代Super 8フィルムカメラ風デザインのデジタルビデオカメラ「CS-8」。約3.3万円

レトロスタイルのデジタルビデオカメラ「CS-8」

シナジートレーディングは、Camp Snapの新製品として、1960年代のSuper 8フィルムカメラにインスパイアされた、レトロスタイルのデジタルビデオカメラ「CS-8」を6月1日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は33,000円前後。

「まるでSuper 8フィルム。“撮る時間そのもの”を楽しむレトロスタイルビデオカメラ」として開発。ディスプレイをあえて搭載せず、後から映像を見る楽しさにこだわり、「スマートフォンとは異なる、シンプルで没入感のある撮影体験を楽しめる」という。

Super 8風デザインで、ファインダーをのぞいてトリガーを長押しするだけで録画。ズームイン・アウトも側面のボタンを押すだけと、シンプルな操作性になっている。

4:3/16:9/1:1/9:16の画面サイズで撮影可能。以下の、5種類のフィルム風エフェクトが使用できる。

  • STD(スタンダード)
    クラシックなビデオカメラ風(30fps/自然な色味)
  • VTG 1(ヴィンテージ1)
    90年代を思わせる、柔らかく色あせたトーン(30fps)
  • VTG 2(ヴィンテージ2)
    温かみのあるノスタルジックな色味(30fps)
  • ANA(アナログ)
    本物の8mmフィルムのような質感(18fps)
  • B&W(モノクロ)
    クラシックでドラマチックな白黒表現(30fps)

microSDカードスロットを備え、最大128GBまでのカードが利用可能。4GBのSDカードが付属する。

USB-Cで充電、約30分の撮影が可能。バッテリー残量とストレージをレトロなアナログメーターで確認できる。

コールドシューマウントを備え、ライトや外部マイクなどを装着可能。外形寸法は200×72×200mm(幅×奥行き×高さ)、重量は518g。素材はABS樹脂。

デジタルカメラのプレミアムモデル「CS-PRO」も発売

同日には、Camp Snapの世界観をさらに楽しめるというデジタルカメラのプレミアムモデル「CS-PRO」も発売する。価格はオープンで、市場想定価格は16,000円前後。

ディスプレイを搭載せず、従来モデルの“撮ることを楽しむ”コンセプトはそのままに、センサー・プロセッサー・フラッシュ性能などをアップグレード。より鮮明で印象的な写真表現が可能という。本体上部に、フィルターセレクターダイヤルを搭載。シーンや気分に合わせて、異なるフィルム風表現をその場で楽しめる。