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着脱式スピーカ採用のスポーツ用オーディオグラス「Amphium Stereo」
2026年6月12日 10:00
シンガポール発のスマートアイウェアブランド「Amphium」は、耳をふさがないオープンイヤー設計と音声認識を融合させたというスポーツ向けオーディオグラス「Amphium Stereo」を、6月12日から予約販売する。通常価格は19,800円だが、予約価格として15,800円でも販売する。
Amphiumは、スポーツシーンをより快適でスマートにする高機能テクノロジーアイウェアの開発を目指しているというブランド。快適な掛け心地やクリアな視界、高いフィット感など、スポーツアイウェアとしての基本性能を追求するとともに、音楽再生や通話、音声ナビゲーション、スマートフォンのAIアシスタントの連携機能を搭載する。
ランニングやサイクリングでは、サングラスとイヤフォンを同時に使うユーザーが少なくないが、イヤフォンで耳をふさいでしまうと、車や歩行者、仲間の声、自然音など周囲の環境を把握しにくくなる。Amphium Stereoは、この課題に対して、ヘッドフォンではなく、スポーツアイウェアの側からアプローチした製品となる。
最大の特徴は、サングラスのテンプル部分に着脱式のオープンイヤーオーディオモジュールを搭載したこと。従来のオーディオグラスは電子部品をフレームに固定する構造が多く、デザインが厚く見えたり、音響設計に制約が生まれる場合があったという。
Amphium Stereoでは、グラス本体とオーディオモジュールを分けることで、スポーツサングラスとしてのすっきりした外観と、屋外で実用的に使えるオーディオ性能の両立を目指している。
オーディオモジュールには20mmハイパーリニアスピーカーを搭載。音漏れ低減設計を採用したほか、片側2基のマイクを使った通話用ENCノイズ低減機能も備える。音楽や音量、通話などを操作できる物理ボタンを4つ装備した。
Bluetooth 5.4準拠で、コーデックはSBCとAACをサポート。バッテリー駆動時間は音楽再生で最大10時間、通話で最大6時間。IP54の防塵防滴仕様。
サングラスとしては、TR90フレーム、UV400対応の偏光ポリカーボネートレンズを採用している。
フレームサイズは約166×144×47mm、重さは約47g。3サイズのノーズパッドやデコレーションリング、防水収納ケース、マグネット式充電ケーブルなどが付属する。


