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Google、会話のキャッチボールもできる新「Google Home スピーカー」。16800円
2026年6月17日 23:28
Googleは17日、Geminiのために開発したという初のオーディオ デバイス「Google Home スピーカー」の予約販売を開始した。Googleストア価格は16,800円、発売日は6月25日。カラーはPorcelainとHazel。
高度な自然言語理解と推論能力を備えた、新しい音声アシスタントGemini for Homeを搭載 。決まったコマンドを暗記する必要はなく、Geminiがユーザーの話し方に合わせてくれるので、より簡単かつ直感的に必要なサポートが得られるという。
「枕元のランプ以外、すべての明かりを消して」など、一言で、複数の指示をまとめて実行することも可能。「キッチンの照明を暗くして、リラックスできる音楽をかけて。それとタイマーを20分に設定して」「コーヒーメーカーをオフにして……あ、オンにしての間違い! 」など、話している途中の言い直しも、スムーズに理解してくれるという。
複数のステップにわたって自ら推論し、細かなニュアンスを含む質問にも回答。例えば、「次の<お気に入りのチーム名>の野球の試合の天気はどうなりそう?」と尋ねると、Geminiがその試合の日時や場所、試合当日のピンポイントの天気をスマートに割り出し、正確な答えを導き出す。
会話の文脈(短期記憶)を理解。キャッチボールのような対話も可能。質問をさらに深掘りしたり、複数のタスクを続けて依頼したりする場合でも、再度前提を説明し直す必要はないとのこと。「続けて会話(Continued Conversation)」機能が応答後もマイクを少しの間オンに保つため、毎回「OK Google」と言わずに続けて質問できる。この「続けて会話」機能は、初めて日本語を含むすべてのサポート言語で提供する。
音声は10種類から選択可能。
Gemini Live機能では、「OK Google, 話そう」と話しかけるだけで、ブレインストーミングをしたり、話題を変えたり、途中で口を挟んだりできる、自然で自由な流れの会話を楽しめる。
Google Nest Camのカメラが捉えた最近の動きや、今起きている状況について、例えば「OK Google, 裏口のゲートは開いてる?」と聞くとスピーカーが教えてくれる。「OK Google, 今日ペットのローバーはソファに乗った?」といった、登録済みの人物やペットについて尋ねることも可能。
週末の旅行や少しの間の外出など、家を留守にしていた間に自宅の周辺で何が起きたのか、Geminiに要約させることもできる。
音質面では、360度にバランスよく広がるサウンドを実現。「スピーカーのすぐ隣にいるときでも、部屋を挟んだ向こう側にいるときでも同じように高音質を楽しめる」という。高度なマイク処理技術が周囲の環境に適応するため、Geminiがユーザーの声をより正確に認識する。
また、Google TV Streamerとの連携に対応。最大2台のスピーカーを Google TV Streamer とペアリングすることで、リビングを空間サラウンド サウンドを備えたミニ ホームシアターに変えられる。
サステナブルな素材を採用し、カスタムの3Dニットテキスタイルを外装に採用。本体の底部には新しいライトリングを搭載し、デバイスが聞き取り中、思考中、あるいは応答中であることを、光で視覚的に伝えてくれる。プライバシーに配慮し、いつでもトグルスイッチで素早くマイクをミュートできる。


