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“AZKi&安野希世乃”特設試聴は今年もガチ。プロ用リファレンスモニター×真空管アンプ

G510の特別試聴ブース

6月19日から開幕したオーディオ総合イベント「OTOTEN2026」。今年はVTuber・AZKiに加え、声優・歌手 安野希世乃もアンバサダーを務めており、2名の楽曲が本格的な機材と環境で聴くことができる特別試聴ブースを用意(G510)している。なお、OTOTENは入場無料だか、事前登録が必要。

ブースの展開は20日、21日の一般公開日のみ。整理券制、完全入れ替え制で、整理券の配布時間は両日10時からと14時からの2回。場所はG508前ブリッジとなっている。詳細は日本オーディオ協会公式X(@JASaudio)にてアナウンスされている。

G510ブース前の様子

特設試聴ブースには、AZKi、安野希世乃の2人のグッズと共に、フォステクス、デノン、B&W、ソニー、オーディオテクニカのヘッドフォン製品と、クリプトンのコンパクトなアクティブスピーカー「KS-55HG」が用意。こちらも試聴可能となっている。

フォステクスの「T50RPmk5」ホワイトモデルは参考出品

ブースの目玉となっているスピーカー試聴では、今回2種類のスピーカーを用意。

左側の大きなスピーカーがフォステクス「RS10A」、右側がクリプトン「KX-5PX」

1台目は、フォステクスのリファレンスモニタースピーカー「RS10A」。放送局で番組制作のリファレンスとして使われている業務用のスピーカーで、一般には販売されていないプロ用スピーカー。「普段聴くことのできない音を体験してもらいたい」と特別に用意された。

2台目はクリプトンのHi-Fiスピーカー「KX-5PX」。こちらはRS10Aがパワーアンプ搭載のスピーカーであるため、後述するトライオードの真空管プリメインアンプの実力を発揮するために設置。

そして今回用意されたアンプが、トライオードの真空管プリアンプ「EVOLUTION PRE」と、真空管プリメインアンプ「EVOLUTION MUSASHI」。前回の特別試聴でトライオードの真空管アンプの反響が大きかったことから、真空管アンプの魅力を味わってもらうべく選んだという。

上段が真空管プリメインアンプ「EVOLUTION MUSASHI」、中段が真空管プリアンプ「EVOLUTION PRE」

1回の体験時間でAZKiと安野希世乃の楽曲を2曲ずつ、計4曲を再生。時間によって使われるスピーカーが異なるので、タイムテーブルを参照のこと。

21日は安野希世乃トークショーを実施。時間は10時30分~11時30分。場所はOTOTEN2026会場内ホールD5。歌手、声優としての音作りや表現方法について、実体験を交えながら話をするほか、本人の楽曲試聴も実施する。