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ライカ、8Kオープンゲート撮影対応の4400万画素「ライカSL3-P」
2026年6月26日 09:47
ライカカメラジャパンは、4,400万画素の裏面照射型フルサイズセンサーを採用したミラーレスカメラ「ライカSL3-P」を6月26日に発売する。価格はオープン。
ボディ単体のほか、「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/28-70 ASPH.」とのセット、「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70 ASPH.」とのセット、「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70 ASPH.」と「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/70-200 ASPH.」のセットも用意する。
新型センサーと新しいハイブリッドオートフォーカスシステムを採用。最大14段の広いダイナミックレンジで繊細な階調表現を実現するほか、解像度を最大1億7,600万画素にまで向上させるマルチショットモードも利用できる。プロセッサーはライカMAESTRO IV。
ハイブリッドオートフォーカスシステムは、位相差検出(PDAF)、デプスマップ(物体認識AF)、コントラスト検出(コントラスト検出AF)の3つのフォーカス技術を組み合わせたもので、フルAF対応で最大40コマ/秒の高速連写機能、819のAFポイントにより向上したトラッキング性能、インテリジェントな被写体認識によって「動きの激しい被写体でも余裕をもって捉えることができる」という。
動画性能では、最大8K撮影に対応。最大30fpsで8.1K/3:2のオープンゲート動画撮影ができる。HDMI経由の8KオープンゲートRAW出力、8K動画を30fpsで記録することも可能。最大60fpsの5.9K記録と、高フレームレート4K/120pでのスローモーション撮影にも対応。
最大5.8KのApple ProResコーデックに対応するほか、L-Log用の新しいインカメラLUT「Leica Pure」「Leica Cine」と組み合わせれば「プロフェッショナルなポストプロダクションにおける柔軟性を最大限に引き出す」とのこと。
ボディには赤いロゴをあえて配さず、操作部を含めて、全体を落ち着いたブラックで統一。オールメタルボディでIP54の防塵防滴仕様を備える。Lマウントを採用する。コンテンツ認証イニシアチブ(CAI)規格に準拠したコンテンツクレデンシャル技術も搭載した。
メモリーカードスロットとして、CFexpress Type B×1、UHS-II SDXCメモリーカード×1を搭載する。
あわせて、Lマウントのレンズとして、焦点距離50mm、f1.4のオートフォーカスレンズとして世界最小クラスを謳う「ライカ ズミルックスSL f1.4/50 ASPH.」、1987年に誕生した「ライカ アポ・マクロ・エルマリートR f2.8/100」へのオマージュとして誕生したという「ライカ アポ・マクロ・エルマリートSL f2.8/100」も発表した。いずれも2026年末発売予定で、価格はオープン。





