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ASUS、世界初RGB QD-OLEDパネル採用ゲーミングモニタ

ASUS JAPANは、ゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」より、34型ウルトラワイドOLEDゲーミングモニター「ROG Swift OLED PG34WCDN」を8月14日から順次発売する。価格は232,920円。全国の家電量販店およびECサイトで取り扱う。

解像度3,440×1,440ドットの34型タンデムRGB QD-OLEDパネルを採用したゲーミングモニター。最大360Hzのリフレッシュレートと0.03ms(GTG)の応答速度を実現するほか、RGBストライプ配列のサブピクセルにより、従来のQD-OLEDで生じやすかった文字の色にじみを抑えたという。

パネルのアスペクト比は21:9、曲率は1,800R。独自の「ROG RGB Stripe Pixel」テクノロジーにより文字の視認性を高めており、ゲームだけでなく、資料作成やコンテンツ制作などの用途も想定する。

パネル表面には独自開発の「BlackShieldフィルム」を採用。既存のQD-OLEDパネルと比べて耐傷性を2.5倍に高めたほか、明るい環境での黒レベル認識性能を最大40%向上させた。周囲が明るい環境でも、深みのある黒を表示できるという。

表示性能は、HDRピーク輝度1,300cd/m2、コントラスト比150万:1。色域はDCI-P3 99%、sRGB 135%で、10bit表示による約10億7,370万色の表示に対応する。色精度はΔE≦2。HDR10もサポートする。

最大リフレッシュレートは360Hz、応答速度は0.03ms(GTG)。AMD FreeSync Premium ProとNVIDIA G-SYNCをサポートし、ティアリングを抑えた滑らかな映像表示を実現するという。Extreme Low Motion Blur、GamePlus、GameVisual、GameFast Input、Shadow Boostといったゲーム向け機能も備える。

焼き付き対策として「ASUS OLED Care Pro」を搭載。Neo近接センサーがユーザーの離席を検知すると、自動的に画面を黒くしてパネルへの負荷を軽減する。ピクセルクリーニングや輝度調整などの保護機能も備える。

AI機能は、AI Visual、Dynamic Crosshair、Dynamic Shadow Boostを搭載。1組のキーボードとマウスで2台のPCを切り替えて操作できるKVMスイッチにも対応する。専用ソフト「DisplayWidget Center」から各種設定を変更できるほか、カラーキャリブレーションレポートも確認できる。

インターフェイスはDisplayPort 2.1a(UHBR20)、HDMI 2.1×2、DisplayPort Alt Mode対応USB Type-C×1。USB Type-Cは最大90Wの給電に対応する。USB 3.2 Gen 1 Type-A×3のUSBハブとイヤホンジャックも備える。スピーカーは非搭載。

スタンドは上20度/下3度のチルト、左右30度のスイーベル、110mmの高さ調整に対応。100×100mmのVESAマウントも利用できる。このほか、Aura Sync対応ライティング、1/4インチ三脚用ソケット、ケンジントンセキュリティースロットを備える。

スタンドを含む外形寸法は81.28×27.61×56.27cm(幅×奥行き×高さ)、重量は8.3kg。スタンドを除く重量は5.6kg。