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CMF by Nothing初のイヤカフ型「CMF Clip Pro」。12800円
2026年8月17日 12:00
Nothingは、サブブランドのCMF by Nothingより、ブランド初となるイヤカフ型の完全ワイヤレスイヤフォン「CMF Clip Pro」を、8月15日に発売した。直販価格は12,800円で、カラーバリエーションはライトグレー、ダークグレー、コーラル。
独自のトライアングル構造を採用した3点式クリップ、没入感のあるサウンド、ユーザーの声をクリアに届ける通話性能、日々の使いやすさを考えた機能をCMF独自のデザインでひとつにまとめたという。
新開発の3点式クリップは、緻密にバランスを調整したトライアングル構造により、装着時の圧力を耳の3カ所に分散。「運動中や仕事中、日常生活のどんなシーンにもフィットするようにデザイン」したとしている。
弾性のある0.5mmのチタンワイヤーを芯材に採用したスリムなCブリッジが、柔軟にしなることでさまざま耳の形にフィットする。肌にやさしいTPU素材を使うことで、長時間でも柔らかく快適な着け心地を実現した。
耳に触れるコンパクトなリスニングボールも、耳元に自然に沿うよう最適化。接触面積を抑えながら、音をより効率的に耳道へ届ける。重さはイヤフォン片側5.9g。
専用チューニングした10.8mmデュアルマグネットドライバーを搭載する。一般的なイヤカフ型イヤフォンよりも大口径で、パワフルなサウンドと深みのある低音を楽しめると謳う。
オープンイヤー型イヤフォンで失われがちな低域を補うためにウルトラベーステクノロジーを搭載。「深く躍動感のある低音とクリアな高音の両方を届け、よりバランスの取れた没入感のあるリスニング体験を実現」した。アプリ「Nothing X」では、低域を3段階で調整できる。
Bluetooth 5.4準拠で、コーデックはSBC、AAC、LDACをサポートする。Google Fast Pair、Microsoft Quickペアリングに対応するほか、低レイテンシーモードも備える。
左右のイヤフォンに2基ずつ搭載したHDマイクと、骨の振動を感知するボイスピックアップユニット(VPU)を組み合わせたクリアボイステクノロジーを搭載。マイクがユーザーの声と風切り音、周囲のノイズをそれぞれ検知し、VPUが顎や耳道の微細な振動を電気信号に変換して音声を正確に集音するため、人通りの多い道や混雑したカフェ、オフィス、風の強い屋外でも、ユーザーの声だけを相手へクリアに届けられる。
周囲に漏れる音を低減する「プライベートリスニングモード」も利用可能。アプリでは、通話時のみ自動で有効にするか、常時有効にするか、無効にするかを設定できる。
イヤフォンには物理ボタンを備え、簡単に操作が可能。充電ケースにはスマートダイヤルを搭載し、手袋をしているときや指が汗で濡れているときでも操作できる。ダイヤルは動かすたびにカチッという手応えがあり、音量調整、再生操作、着信応答、デバイスのペアリングなどを、スマートフォンに触れることなく直感的に操作できる。
バッテリー駆動時間はイヤフォン単体で最長10時間、ケースと合わせて最長32.5時間。10分間の充電で、最長4時間の音楽再生が可能な急速充電にも対応する。



