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Noble Audio、よりナチュラルなHi-FiサウンドにWizardチューニング「FoKus Apollo Pro」。付属品も進化

アユートは、Noble Audioブランドより、ダイナミックとプラナーマグネティックのハイブリッドドライバーを搭載し、有線接続にも対応したANC搭載ワイヤレスヘッドフォン「FoKus Apollo Pro」を9月5日に発売する。価格は121,000円。カラーはBurgundyとPeacock Blueの2色。

Burgundy
Peacock Blue

「FoKus Apollo」をベースに、サウンドチューニングやイヤーパッド、付属ケーブル、キャリングケースなどをアップデートしたモデル。40mmダイナミックドライバーと14.5mmプラナーマグネティックドライバーを同軸上に配置する独自のハイブリッド構成は継承しつつ、Wizardチューニングを、よりナチュラルで躍動感のあるHi-Fiサウンドへ再調整したという。

ダイナミックドライバーの力強さや迫力と、プラナーマグネティックドライバーのスピード感、明瞭さ、開放感を両立。パワフルながらコントロール性に優れたサウンドとし、日常的なリスニングから本格的な音楽鑑賞まで幅広いシーンに適したバランスを提供するという。BluetoothコーデックはSBC、AACに加え、aptX、aptX HD、LDACに対応する。

装着面では、プレミアムベルベットクッションを採用した改良型レザーイヤーパッドへ変更。アルマイト加工されたアルミフレームを採用し、ヘッドバンドにはイタリア製アルカンターラを使用する。イヤーパッドのメモリーフォームは通気性が良く、長時間の装着でも蒸れにくい設計としている。

Bluetoothバージョンは5.3で、マルチペアリングとマルチポイント接続に対応。QCC3084チップセットと統合型ADIチップ、左右各3つのマイクによって最大-35dBのノイズリダクションを行なうハイブリッドANCを搭載する。外音取込モードにも対応し、モード切り替え時などに使用する音声ガイドシステムも刷新された。

バッテリーは、音量50%時でANCオンの場合最大60時間、ANCオフの場合最大80時間の音楽再生が可能。容量は1,000mAhで、充電時間は約3時間、待機時間は約1,000時間。

cVc 8.0ノイズキャンセリングに対応した本体通話用マイクに加え、着脱式ブームマイクを装備。普段の通話では本体マイク、ゲームやリモート会議などでは、より音声の明瞭さを確保できるブームマイクを使うなど、シーンに応じて使い分けられる。本体マイクとブームマイクは、本体のミュートスイッチでミュート可能。

付属の3.5mmオーディオケーブルを使った有線接続にも対応。電源をオフにしたままでも使用できるため、バッテリー切れの場合でも音楽を楽しめる。電源オフでの3.5mm接続時はバッテリーを消耗しない一方、ANCやボリュームコントロールなどの機能は利用できない。

また、付属のUSB-Cケーブルを使用する「ゼロレイテンシーゲームモード」を搭載。USB-C接続時にはANCなどの機能も利用可能で、ゲーミング用途などでも使用できる。USB-C入力時は本体の電源をオンにする必要がある。

コントロールアプリ「Noble FoKus」(iOS/Android)にも対応し、EQ設定やファームウェアアップデートなどが可能。持ち運び用として、従来より小型・コンパクトになったEVA樹脂製セミハードキャリングケースが付属する。

再生周波数帯域は10Hz~40kHz、感度は99dB@1kHz、インピーダンスは32Ω、出力は20mW。サイズは約170×85×195mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約327g。

付属品はEVA樹脂製セミハードキャリングケース、アクセサリーポーチ、着脱式ブームマイク、USB-C to USB-Cケーブル、3.5mm有線接続用ケーブル、3.5mm to 6.35mm変換プラグ、フライトアダプター、3.5mm to 4.4mm変換プラグなど。4.4mm変換プラグはバランス接続には対応しない。