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PlayStation、より大型の平面磁界ドライバー採用したゲーミングヘッドセット

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、従来モデルより大型のプレーナーマグネティックドライバーを採用したワイヤレスゲーミングヘッドセット「PlayStation PULSEワイヤレスヘッドセット」と「PULSE Edgeワイヤレスヘッドセット」の2モデルを発表した。PULSEワイヤレスヘッドセットは今年のホリデーシーズンに、PULSE Edgeワイヤレスヘッドセットは2027年初頭に発売予定。

カラーはホワイトとミッドナイトブラック。詳しい価格や発売日、予約開始日などは後日発表。また、9月17日に開幕する「東京ゲームショウ2026」では、プレイステーションブースにて実機展示も行なわれる。

「プロフェッショナル向けのオーディオ機器にも採用されているプレーナーマグネティックドライバーをカスタム設計することで、ひとつひとつの音をクリアに聞き分けられるとともに、音の位置や方向を正確に捉えることができる」というゲーミングヘッドセット。

2024年に発売したPULSE Eliteワイヤレスヘッドセットよりも大型のドライバーを採用することで「PULSE Eliteで好評をいただいたクリアなサウンドを維持しながら、より豊かで深みのある低音を実現している」とのこと。

2モデルはドライバーに使っているマグネット数が異なり、PULSEワイヤレスヘッドセットはドライバーあたり4基、PULSE Edgeワイヤレスヘッドセットはドライバー辺り8基のマグネットを使用。PULSE Edgeワイヤレスヘッドセットでは「細かな音まで聞き取れる精度と明瞭さを維持しながら、さらに豊かで深みのある低音を実現する」という。

どちらもロスレス、超低遅延接続が可能なPlayStation Linkに対応し、PS5、PlayStation Portalリモートプレーヤー、PC、Macなど、PlayStation Linkに対応するデバイス間で接続をシームレスに切り替えられる。Bluetoothにも対応し、PlayStation Linkとの同時接続も可能。

イヤーカップはフラットにできる

内蔵マイクにAIによるノイズリジェクション機能も搭載しており、周囲の雑音を軽減することで、ゲーム中のボイスチャットでも鮮明な音声で通話できる。長時間でも快適に使える装着性・耐久性を目指して本体デザインを刷新。イヤーカップは回転させてフラットにできるデザインとなり、持ち運びやすくなった。

上位モデルとなるPULSE Edge ワイヤレスヘッドセットでは、周囲の不要な環境音を軽減するアクティブノイズキャンセリング(ANC)に加え、よりクリアなボイスチャットが可能な着脱式ブームマイクを採用。ブームマイクを取り外している場合も、本体内蔵マイクを使用できる。

そのほか、「上質な素材による快適な装着感を実現」したほか、ヘッドセットを保護しながら持ち運べるキャリングケースが付属する。

「PULSE Edgeワイヤレスヘッドセット」にはキャリングケースが付属