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“クマに自分の存在を知らせる”Bluetoothスピーカー「くまようじん」。ドウシシャから
2026年9月16日 16:30
ドウシシャは、クマに自分の存在を知らせるためのBluetoothスピーカー「くまようじん」を、10月上旬に発売する。「極めてうるさい音の再生が可能」というスピーカーで、内蔵音源だけでなくスマホからも音源を再生できる。直販価格は4,378円。
なお、ドウシシャでは「音によってクマに自分の存在を知らせることを目的とした商品であり、クマを撃退したり、クマとの遭遇を防止したりすることを保証するものではありません。クマが出没する可能性のある場所での行動は十分にご注意ください。周囲の状況を確認し、各自治体や関係機関が案内するクマ対策と併せてご使用ください」としている。
クマとの不意の遭遇を避けるための対策の一つとして、“音を出して自分の存在をクマに知らせること”があり、クマ鈴やホーンなど、音を発するアイテムが利用されてきた。それを踏まえ「複数の音を使い分けることで、より幅広い状況に対応できるのではないか」と開発された製品。
登山やハイキング、山菜採りなどのほか、仕事などで山間部に立ち入る際にも携帯しやすい、軽量でコンパクトな設計になっている。
犬の鳴き声や高低周波音、「くまようじん!」の掛け声など、以下の7種類の音源を内蔵。異なる種類の音をボタン操作で簡単に再生できる。山に入る際や、登山道などでクマ出没注意の看板を見かけた際など、クマとの不意の遭遇に備えたい場面で使用できる。
- 犬の鳴き声
- 散弾銃の発砲音
- 爆竹の音
- アメリカパトカーのサイレン音
- 高周波音
- 低周波音
- 「くまようじん!」の掛け声
5Wアンプを搭載し、最大約94dBの大音量再生が可能。登山やハイキングなどの屋外でも、音によってクマに自分の存在を知らせることができる。
重量は約82gと軽量で、背面クリップとハンドストラップを備え、腰ベルトやリュックなどに取り付けたり、手首にストラップを通して持ち歩くことも狩野。
Bluetooth接続も可能で、内蔵音源だけでなく、スマホなどで再生できる音楽や音声コンテンツをワイヤレスで楽しめる。IPX3の防雨仕様。単4形アルカリ乾電池3本(別売)を使用。内蔵音源再生時、連続再生時間は音量100%で約1時間、音量50%では約2時間。Bluetooth音楽再生(音量50%)では約12時間。



