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東京ゲームショウ2026開幕。立体音響「OPSODIS 1」でゲーム試遊、立体表示のAIキャラと会話体験

千葉・幕張メッセにて「東京ゲームショウ2026」が開幕。9月17日、18日がビジネスデイで、一般公開日が19日〜21日となっている。1日入場券は3,000円で、小学生以下は入場無料。

オーディオビジュアル関連では、鹿島建設が立体音響スピーカー「OPSODIS 1」での試遊体験ブースを展開しているほか、アユートがゲーム向けのヘッドフォンとの組み合わせで展示、フォステクスも8月に発売したゲーミングヘッドセットを試遊展示している。

OPSODIS 1

OPSODIS 1

鹿島建設のブースでは、立体音響スピーカー「OPSODIS 1」で、「モンスターハンターワイルズ」「アーマードコア6」「ファイナルファンタージーVII リバース」の試遊を行なっている。没入感の高い立体サウンドで楽しめるのが特徴。

また今回の出展に合わせて、直販サイトにてOPSODIS 1の販売を再開している (2027年3月中旬より配送開始予定)。詳細はWebサイトを参照のこと。

アユート

アユートのブースでは、10月に発売予定となっているスタンドにもなるNintendo Switch2用キャリングケース「PITA STANDING POUCH for Switch2」をメインに展示。価格は3,500円前後が予定されている。

展示でも実際にSwitch2がスタンドに載っている

また、Switch2専用ハードケース「FULL COVER GRIP CASE」はカラーバリエーションの追加が予定されており、今回はホワイトが参考出品となっている。

グリップケースのホワイトが参考出品

ヘッドフォンでは、SENDY AUDIOの「TG-X1」を参考展示。今秋発売予定で、価格は60,000円前後を見込んでいる。50mm径ダイナミックドライバーを搭載した密閉ヘッドフォンで、外観デザインのみまだ調整中とのこと。

TG-X1。見た目は調整が入る可能性があるとのこと

そのほか、qdcの「EVOLVER」「BASALT」、Maestraudioの「MAPro2000」に加え、今秋発売のAstell&KernのDAP「PD5」など本格的なオーディオ機器も展示している。

qdc BASALT
左からqdc EVOLVER、Astell&Kern PD5、Maestraudio MAPro2000

フォステクス

新製品のゲーミングヘッドフォン T50RP-BTが目玉

フォステクスのブースでは、8月に発売されたゲーミングヘッドセット「T50RP-BT」を試遊展示。

同社のRPヘッドフォンで史上初のワイヤレスとなったほか、付属のUSB-Cトランシーバーを使って20msの低遅延で通信に対応、着脱式のマイクも備えている。

ブースではApexの試遊が可能

同機種のホワイトカラーも参考展示しているほか、カラーバリエーションも展開予定で、今年のトレンドカラーであるくすみカラーを使ったデザイン見本を多数展示している。

ホワイトカラーを参考出品
ほかにもくすみカラーの見本を用意

Gatebox

中央の大きな筐体がGatebox3。展示では本体下にミニPCが設置されていた

筐体内にキャラクターをホログラムのように立体的に表示するGateboxのブースでは、Makuakeで先行販売中の最新機種「Gatebox3」の体験展示を行なっている。ブースでの予約制で、1回15分程度の体験になる。

従来のGateboxは、本体にCPUなどを搭載して、Gatebox単体でキャラクターを投影する仕組みだったが、今回のGatebox3は、外部モニターとしてPCからHDMI出力を受けてキャラクターを映し出す形に変更。これにより、提供するアプリだけ更新していけば、同じ筐体を使い続けられる。

今回のブース体験の目玉となっているのが、AIキャラクターとのコミュニケーション。同社オリジナルキャラクター「逢妻ヒカリ」や、VOICEVOXのずんだもんなどと会話が楽しめる。なお、会話に使われているAIはChatGPT。

ずんだもん

また、リアルタイム生成アニメーションを開発する「Animation」とのコラボ展示として、xAIのGrokのコンパニオン機能から移行された「Ani」と会話することもできる。

AIコンパニオンアプリ「Animates」と連携してAniが登場

そのほか、VRChatなどで利用されるVRMアバターを表示させるデモや、ライブ映像をGatebox3で流すことで、キャラクターが目の前で歌っているように見える体験、ハードウェアの仕組みや機能を解説してくれるメニューなども用意している。

様々なVRMアバターも表示できる
ライブ演出も

岐阜プラスチック工業(GAMEBOX)

VOICEBOX

簡易防音ブース「GAMEBOX」を展開している岐阜プラスチック工業のブースでは、配信者向けに吸音パネルを最適化した「VOICEBOX」を展示。

配信者が手軽にカラオケ配信できるサービスである「カラオケJOYSOUND for STREAMER」とコラボし、VOICEBOX内で実際に歌って、遮音性と室内の音響を確認できる。

同社は騒音対策を手がける防音パネルメーカーで、主に工場の騒音対策事業を展開しており、防音ブースにも、高性能次世代型吸音パネル「テクセルSAINT」を用いているのが特徴。

GAMEBOXのデスクトップサイズ
ロータイプ
2m四方で一番大きいワイドタイプ

従来のGAMEBOXはゲームをプレイしながら話す配信者の声が外に漏れるのを防ぐような仕組みだったが、VOICEBOXは、外からの騒音もしっかりカットして、自宅でも雑音の少ない歌声を収録できるように最適化しているのが特徴とのこと。VOICEBOXはMakuakeにて先行販売されている。