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AURAPHON、ニアフィールドアクティブモニター「MASSIVE」シリーズ

アウル・ビジョンは、AURAPHONブランドのアクティブスタジオモニター「MASSIVE 5」「MASSIVE 3」の2機種と、モニターコントローラー「Epicon」を11月6日より順次発売する。発売時期と市場想定価格は以下の通り。

  • アクティブスタジオモニター「MASSIVE 5」 ペア88,000円前後 今冬発売
  • アクティブスタジオモニター「MASSIVE 3」 ペア55,000円前後 11月6日発売
  • モニターコントローラー「Epicon」 39,600円前後 11月6日発売

MASSIVEシリーズ

MASSIVE 5(左)、MASSIVE 3(右)。ブラック

高解像度AMTリボンツイーターとサンドイッチハニカム構造ウーファー、デュアルパッシブラジエーターなどの高品位なパーツを惜しみなく搭載。フラットかつ低歪な再生性能が音像の微細なニュアンスを正確に描き出し、プロフェッショナルなミックスやマスタリングにおける的確な判断を支えるとしている。カラーはともにホワイトとブラックの2色。

ホワイト

MASSIVE 5は5.25インチウーファー、56mm径AMTリボンツイーター、5インチデュアルサンドイッチハニカムパッシブラジエーターで構成。MASSIVE 3は3.5インチウーファー、40mm径AMTリボンツイーター、3.5インチデュアルサンドイッチハニカムパッシブラジエーター構成で搭載。フラッグシップと同様の優れた解像度とフラットな再生特性をコンパクトなサイズで実現している。

キャビネット内部の空気振動を利用して低域の再生を補助する機構を採用。両側面に配置されたサンドイッチハニカム構造のフラットコーンと密閉型キャビネットの組み合わせにより、タイトで伸びのある低域再生を実現する。

ともにクラスDアンプを搭載。高SPL(高音圧レベル)設計により、少ない電力で大きな音量を効率よく再生できる。大音量時でも歪みを抑えたクリアなサウンドを維持するとともに、広い空間への優れた音の到達性と、小音量時における高い明瞭性を両立した。

外形寸法/重量はMASSIVE 5が190×203×295mm(幅×奥行き×高さ)/5.7kg、MASSIVE 3が145.5×140×220mm(同)/2.5kg。そのほかのスペックは以下の通り。


    【MASSIVE 5】
  • 周波数特性(-10dB):38Hz~40kHz
  • 周波数特性(-3dB):45Hz~40kHz
  • クロスポイント:2.8kHz
  • 最大SPL:109dB

    【MASSIVE 3】
  • 周波数特性(-10dB):42Hz~40kHz
  • 周波数特性(-3dB):50Hz~40kHz
  • クロスポイント:3.8kHz
  • 最大SPL:104dB

Epicon

Epicon

192kHz/24bitの高品位DAC「CS4398」、大径デジタルノブを搭載し、音質と操作性を追求したというモニターコントローラー。

プッシュスイッチを兼ねたノブとLEDディスプレイにより、直感的かつ確実なコントロールを実現。音量調整や入力切り替えなどの操作をスムーズに行なえる。

入力としてライン、光学デジタル、USB-C、Bluetoothに対応。システム全体の中核を担う拡張性を備えた。出力は6.35mmステレオ標準と3.5mmステレオミニを備える。

Bluetoothレシーバーには「BP1548C2」を備え、Bluetooth 5.3準拠。コーデックはSBCをサポートする。

スピーカーの比較試聴をスムーズにする、A/B切り替えボタンを搭載。2系統のスピーカーをワンプッシュで切り替えられ、ミックス・マスタリングにおける比較をスムーズに行なえる。

外形寸法は42×68×120mm(前高×後高×奥行き/突起部除く)。重量は0.48kg。

パーソナルモニター「PS3」にカラバリモデル

パーソナルアクティブモニター「PS3」にターコイズ、イエロー、オレンジの新色を加え、11月6日に発売する。価格は各39,600円(ペア)。

従来のブラック、ホワイトに加え、5色展開となる。「パステルカラーを纏ったモダンなデザインが、音楽ライフとお部屋を豊かに彩る」という。

PS3は一般的な住宅環境に配慮し、小音量でも正確なモニタリングができるように設計。3.5インチ・ウーファーと1インチ・シルクドームツイーターを搭載し、左右それぞれのスピーカーには、30W RMS出力のアンプを内蔵した。

外形寸法は139×175×240mm。重量は左が2.26kg、右が1.87kg。