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オーテク密閉型最上位のウッドヘッドフォン、iBasso「D18 CROTALUS」国内初展示
2026年11月7日 17:10
オーディオテクニカ
11月6日に発売された密閉型ヘッドフォンのフラッグシップモデル「ATH-AWX7000」を試聴展示。オーディオテクニカが60年以上にわたり培ってきた音響技術と、1996年から30年にわたり磨き上げてきたウッドヘッドフォンづくりの粋を融合させた一台としている。
DACやヘッドフォンアンプは出展各社の協力のもと、iFi audio「iDSD Phantom」やTOPPING「D900」「A900」「DX9 Discrete」、TEAC「UD-507」「HA-507」、ESOTERIC「N-05XE」、マス工房「Model465」などを用意している。
MUSIN
MUSINブースでは、iBasso「D18 CROTALUS」を国内初展示。12月発売予定で、価格は9万円程度を予定している。独自のR2R Ultra技術を搭載したポータブルDAC内蔵ヘッドフォンアンプ。バッテリー駆動で最大1,530mW@32Ω、DC12Vモードで1,750mW@32Ωと高い駆動性能を備え、外出先から自宅まで幅広いリスニング環境に応えるとしている。
新たに取り扱いを開始するOASEARブランドのイヤフォンも注目の展示となっている。フラッグシップモデルの「MIZER」「ALIOTH」と「HEXE」など5機種を試聴展示していた。
ALIOTHとHEXEは11月発売予定で、価格はALIOTHが18万円程度、HEXEが1.8万円程度を予定している。
ALIOTHは、ダイナミック×1基、BA×4基、マイクロ平面磁界型×4基を搭載したトライブリッド構成を採用。4ウェイクロスオーバーにより、深みのある低域、豊かなボーカル、滑らかで繊細な高域を自然に繫ぐとしている。
HEXEは、9.2mmベリリウムコーティング・ダイナミックドライバーとカスタムBAを搭載したハイブリッドイヤフォン。弾力のある低域と滑らかな音のつながりを追求。マイク付きUSB Type-C版と4.4mmバランス版を用意している。
4Leaf
4Leafブースでは、12月より取り扱い開始するLOOB AUDIOのイヤフォン2機種が参考展示。ともにデュアルキャビティDD×1基搭載で、振動板にはPU+ソフトドーム型のバイオセラミック複合振動板を採用した「Cascade」と「Grace」の2機種。予価はCascadeが11,970円、Graceが15,880円
NICEHCKからは、USB DAC「Pure Aural」が参考出展。DACチップに「CS43198」、オペアンプに「SGM8262」を採用し、最大384kHz/32bitのPCMとDSD256の再生をサポート。出力は32Ω時210mW、16Ω時235mWとなっている。予価は11,700円。
ARTPICALからは、ハイブリッドイヤフォン「SATAN」が参考展示。2DD+4BA+4MPD構成で、予価は312,800円。
TANCHJIMからは、多数の新製品が登場。その中でも発売が近い、USB-C接続の有線イヤフォン「BUNNY for Gaming」が11月中発売予定で、価格は5,000円程度を予定。
「KASIER」も11月中発売予定で価格は2.2万円程度になる見込み。1DD+4BAのハイブリッド構成で、3ウェイアナログクロスオーバーを採用。透明感のある自然な音と、スムーズな帯域の繋がりが特徴としている。
年内にはハイエンドモデルの「MIST」も発売予定で、価格は10万円以内に納まる見込み。1DD+6BAにパッシブユニットを加えた構成で、Silk Systemによる滑らかな高域と自然な音場が特徴とのこと。
メディア・インテグレーション(beyerdynamic)
メディア・インテグレーションブースでは、beyerdynamicのスタジオヘッドフォンと同じフルサイズのイヤーカップを搭載したワイヤレスヘッドフォン「AVENTHO Y」を試聴展示。別売りのアクセサリで低遅延モードやブームマイクを搭載でき、普段遣いからゲーム、映画まで幅広い用途に対応する生活密着型ヘッドフォンとしている。
ワイヤレスゲーミングヘッドフォン「MMX 100 wireless」も試聴展示。DTシリーズに使われるベロア素材のイヤーパッドを備え、軽量で快適な装着感を実現。低遅延ドングル、Bluetooth、USB有線、アナログ有線に対応する。
2機種ともイヤーパッドを簡単に取り外すことができ、バッテリー交換にも対応。ワイヤレス製品の懸念点であるバッテリー劣化を気にせずに長期間利用できるほか、リセールバリューにも繋がると説明している。
Skullcandy
GREENFUNDINGブースにて、クラウドファンディングを実施中のSkullcandy「Crusher 1080 ANC」と、「Method 360 ANC City Nights Collection」の展示が行なわれている。プロジェクト期間はCrusher 1080 ANCは11月9日まで、Method 360 ANCは30日まで。
Crusher 1080 ANCは、Crusherシリーズの最上位モデルで、低域に合わせて振動するSkullcandy独自の「Crusher Bass」を搭載。専用のベースドライバーによる振動で耳だけでなく、身体で重低音を感じられるのが特徴。イヤーカップに搭載しているホイールで強度の調整が行なえる。
サウンドチューニングだけでなく、アダプティブノイズキャンセル(ANC)、空間オーディオもBose監修のほか、音量に合わせてバランスを自動調整する機能や、通話用ノイズキャンセリングにもBoseの技術が使われたコラボ的な製品となっているのも特徴。
完全ワイヤレスイヤフォンの「Method 360 ANC」もBose監修の製品。昨年のクラウドファンディングでの反響から、夜の街のネオンをイメージした限定カラーのCity Nights Collection3色を今回もクラウドファンディングで展開しているとのこと。

























