シネマカメラ撮影の「THE 世界遺産」パリ放送回がBD化

-未公開分/メイキングを加えた「ディレクターズカット」


3月24日発売

標準価格:5,040円


 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)は、TBS系で放送している「THE 世界遺産」の10月18日放送回「パリのセーヌ河岸」に、未放送分などを加えて「THE 世界遺産『スペクタクルシティ パリの魔術』ディレクターズカット デジタルリマスタースペシャルエディション」としてBlu-ray Discビデオで発売する。価格は5,040円。

発売日 タイトル仕様音声品番価格
3月24日BDTHE 世界遺産 「スペクタクルシティ パリの魔術」
 ディレクターズカット
 デジタルリマスタースペシャルエディション

片面1層
本編約30分
日本語字幕

日本語LDBS-30025,040円

 「パリのセーヌ河岸」は、テレビ番組としては初となる、全編デジタルシネマカメラで撮影した回。「スペクタクルシティ パリの魔術」は、放送では紹介しきれなかった未公開映像約6分(予定)も加えた、約30分のディレクターズカット版となる。特典映像として、2009年8月26日~9月4日までのパリでの撮影の模様を記録したメイキング映像集(約30分)も収録。「本編と合わせて、高級なパリ名所案内となる豪華版」としている。市村正親によるナレーションは、OFFにして音楽のみ聴くことも可能。

 そのほか、詳細な作品情報として「世界遺産『パリのセーヌ河岸』とは? 」や、「デジタルシネマカメラによる映像美」、「制作MEMO」に、メニュー画面からアクセスできる。

 “芸術の都”の原型を創りあげた「19世紀のパリ」をテーマに、ノートルダム大聖堂、ナポレオン3世が大改造したセーヌ川流域、世界最高の街の象徴として建設されたオペラ座、パリ万博で建設されたエッフェル塔など、パリの名所旧跡をデジタルシネマカメラを駆使して撮影、紹介。パリで発達した写真技術に反発するように登場した印象派絵画の裏側にも迫る。



(2010年 1月 29日)

[AV Watch編集部 中林暁]