Samsusng、米国で3D対応液晶/プラズマテレビを発売

-合計5シリーズで40~65型を展開。BDプレーヤーも


CESに出展されたC9000シリーズ

3月より順次発売


 Samsung Electronics Americaは、3D対応の液晶テレビやプラズマテレビ、Blu-ray Discプレーヤーなどを3月より順次発売する。

 液晶は3シリーズで40~65型までをラインナップし、40型の3D対応エントリー機「UN40C700」の市場想定価格は1,999.99ドル。プラズマは、2シリーズ50/58/63型を用意する。

【液晶】

シリーズ型番サイズ発売時期想定売価(USドル)
C9000UN55C9000554月6,999.99ドル
UN46C9000465,999.99ドル
C8000UN65C8000657月4,999.99ドル
UN55C8000554月3,499.99ドル
UN46C8000462,799.99ドル
C7000UN55C7000553月3,299.99ドル
UN46C7000462,599.99ドル
UN40C7000405月1,999.99ドル

【プラズマ】

シリーズ型番サイズ発売時期想定売価(USドル)
C8000PN63C8000635月3,799.99ドル
PN58C8000582,999.99ドル
PN50C8000502,099.99ドル
C7000PN63C7000633,499.99ドル
PN58C7000582,699.99ドル
PN50C7000501,799.99ドル
液晶テレビのC7000シリーズ

 3D対応の液晶テレビはC9000、C8000、C7000の3シリーズを用意。独自のReal 240Hz技術や独自の3Dプロセッサにより、多くの3D方式に対応する。2D-3D変換機能も備えている。

 いずれもLEDバックライトを採用し、C9000シリーズは0.3インチ(7.6mm)という薄さが特徴。3型液晶を備えたタッチスクリーンリモコンもC9000にのみ付属する。C8000は厚みが約0.9インチ(2.3cm)で、エッジライト方式ながら、LEDのエリア駆動技術も搭載している。C7000の厚みは1インチ(2.54cm)。


プラズマテレビの8000シリーズ

 プラズマは、C8000とC7000の2シリーズが3D対応。C8000シリーズは画質にこだわり、Real Black Filterやモーションジャダーキャンセラー(MJC)などの機能を搭載。C7000シリーズは薄さが特徴で、独自のClear Image Panel技術を採用する。

 液晶とプラズマの各モデルで、ネットワーク機能の「Interenet@TV」を搭載。アプリケーションSamsung Appsの追加により、NetFlixや、Pandra、VUDUなどのビデオサービス、USA TODAYなどのニュース、Twitterなどのソーシャルサービスに対応する。

 3D対応のBlu-rayプレーヤー「BD-C6900」も3月に発売。市場想定価格は399.99ドル。プレーヤーや、3D対応シアターシステム「HT-C6930W」を3Dテレビと同時購入した場合、2つのアクティブシャッターグラスと「Monster vs Aliens」のBlu-ray 3Dをプレゼントするキャンペーンも実施する。


(2010年 3月 11日)

[AV Watch編集部 臼田勤哉]