ボーズ、同社初のAirPlayスピーカー「SoundLink Air」

別売バッテリ追加でモバイルスピーカーに。36,750円


iPhoneと組み合わせたところ

 ボーズは、同社初のAirPlay対応スピーカー「Bose SoundLink Air digital music system」を9月28日に発売する。価格は36,750円。カラーはブラックのみとなる。

 AirPlayに対応し、iPhoneやiPad、iPod touchやPCのiTunesとワイヤレスで接続できるスピーカー。

 一体型筺体となっており、独自の低音再生技術「ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジー」を採用。さらに、スピーカーユニットにはネオジウム・マグネットを使用。DSPによる信号処理を組み合わせ、ワイドレンジで歪の無い、クリアな再生を実現したという。


一体型筺体を採用筺体はやや上方に角度がつけられているiPhone側で操作すると、無線のアイコンが点滅する

 セットアップ方法は、付属のUSBケーブルで「SoundLink Air system」をPCに接続。「www.bose.com/wifisetup」にアクセスし、手順に従うことで、家庭内の無線LANにスピーカーが接続できる。後は、iOSデバイスやiTunesをインストールしたPCを同じネットワークに接続すれば、AirPlay再生用のアイコンが現れる。

 操作は送信元のデバイスで行なえるほか、スピーカー付属のリモコンでも操作が可能。
 なお、背面にステレオミニのアナログ入力も1系統備え、AirPlay非対応のプレーヤーなどとも接続できる。

 電源は付属のACアダプタを利用するが、オプションでバッテリ(9,450円)も用意。背面に取り付ける事で、電源の無い場所で楽しむ事もできる。

 外形寸法は307×103×172mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は2.1kg。

側面に操作ボタンも装備背面。バッテリを取り付ける事もできるアナログ入力も1系統備えている
付属のリモコン同日発表のSoundLink Bluetooth Mobile speaker II、SoundDock 10 Bluetooth digital music systemと並べたところ使用イメージ

(2012年 9月 25日)

[AV Watch編集部 山崎健太郎]