編集後記
2020年1月24日
山崎健太郎
予防接種は受けていたのですが、インフルエンザにやられてしまいました。高熱で布団から出られない時に、時刻やニュースを聞いたり、ラジコを流してくれるスマートスピーカーが便利なのでは!? と思ったのですが、布団の中からかすれた声で「ア、アレクサ……」と話かけてもスルーされる事が多く、ちょっと悲しいディストピア気分を味わいました。
中林暁
執筆中!!
阿部邦弘
エリカさまの関係で、通常よりも2週間遅れて始まった新大河「麒麟がくる」。初回放送を見てみたら、目の覚めるようなビビッドな色彩にビックリしました。調べてみたら、今回の衣装デザインって、黒澤明監督の娘・黒澤和子さんなんですね。「カラフルで斬新」という声がある一方、「さすがに目がチカチカする」とか「これは技術ミス(HLG→SDR変換)では?」なんて声も。ビビッドな色は意図的なのか、それとも別の原因があるのか。映画コンテンツだけでなく、放送でも”フィルムメーカーモード”みたいな仕組みができれば、こんな悩みもなくなるのかなあ。
佐藤匠
劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」見てきました。カッショウガシラのシーンのボ卿が素敵でした。
清水海斗
1月から始まったアニメ「ドロヘドロ」がとても良いです。原作を初めて読んだときの衝撃を思い出させてくれるという感じで…。Netflixで放送前日配信してくれるのもありがたいですね。