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LIBRATONE、無指向性Bluetooth/DLNAスピーカーZIPP。小型のONE STYLE/TOOも

 エコ・トラスト・ジャパンは、デンマーク・LIBRATONE(リブラトーン)ブランドのBluetoothスピーカーの日本総代理店契約を締結。12月中旬から国内販売を行なう。いずれも無指向性スピーカーで、ラインナップと価格は「ZIPP COPENHAGEN」が48,000円、「ZIPP」が36,000円、「ZIPP MINI」が30,000円。防水の「ONE STYLE」が24,000円、「TOO」が18,000円。

左上がZIPP、その右がTOO、下段がONE STYLE

 LIBRATONEは、デンマークのコペンハーゲンに本社があるオーディオメーカー。社名はフランス語のLibre(=自由な)とTone(=音)からなる造語。「北欧デザインを商品のコンセプトの礎とし、インテリアと音響システムの融合を目指し、空間そのものをデザインし音楽を聴くシチュエーションを変える」製品を手掛けているという。なお、これら新製品は12月8日~10日に東京ビッグサイトで開催される「エコプロ 2016」にも出展する。

 各機種共通の特徴として、360度に音を放出する無指向性スピーカーとなっている。

 iOS/Android向けの「LIBRATONE」アプリが利用可能。スマホとペアリングしているBluetoothスピーカーの音量調整や音質変更をアプリから行なえるほか、2台とペアリングして片方を左チャンネル、もう片方を右チャンネルに割り当ててのステレオ再生、複数台同時再生の制御が可能。「ZIPP」シリーズ3機種は6台までの同時再生が、「ONE STYLE」と「TOO」は2台までの接続に対応する。

「ZIPP」シリーズ

 Bluetoothに加え、無線LAN接続、USB接続、ステレオミニのアナログ入力にも対応する。無線LANはAirPlayとDLNAをサポートする。

 バッテリも搭載し、いずれのモデルも12時間の動作が可能。充電所要時間は3時間。吊り下げ用のストラップも備えている。

ZIPP

 ZIPP COPENHAGENは、アルミケース、ウールカバー、本皮バンドを採用した高級モデル。4インチのウーファ×1、1インチのツイータ×2、4インチのパッシブラジエータ×2を搭載。力強い重低音再生ができるという。再生周波数帯域は55Hz~20kHz。実用最大出力は100W。

 バッテリも搭載し、最大12時間再生可能。カラーはRasberry Red、Almond Brown、Steel Blueを用意する。外形寸法は122×260mm(直径×高さ)で、重量は1.7kg。

ZIPP MINI

 ZIPPとZIPP MINIはVictory Red、Cloudy Gray、Deep Lagoon、Graphite Greyの4色展開。オプションで、本体カバーのみも販売し、ユーザーが着せ替えできる。

 ZIPPは、4インチのウーファ×1、1インチのツイータ×2、4インチのパッシブラジエータ×2を搭載。再生周波数帯域は55Hz~20kHz。実用最大出力は100W。外形寸法は122×260mm(直径×高さ)で、重量は1.5kg。

 ZIPP MINIは3インチのウーファ×1、1インチのツイータ×2、3インチのパッシブラジエータ×2を搭載。再生周波数帯域は60Hz~20kHz。実用最大出力は60W。外形寸法は100×224mm(直径×高さ)で、重量は1.1kg。

「ONE STYLE」と「TOO」

 Bluetoothとステレオミニのアナログ入力に対応。無線LANとUSB接続には対応していない。カラーは両モデルとも、Cerise Pink、Caribbean Green、Cloudy Gray、Graphite Greyを用意する。

 どちらのモデルもIPX4の防水性能を備え、全方向から水の飛沫を受けても影響なく利用できる。吊り下げ用のバンドも備え、ONE STYLE向けにはオプションで形状の異なるバンドも発売予定。TOO向けには、メタルカバーをオプションとして発売する。

 バッテリも搭載し、最大12時間再生可能。充電所要時間は4時間。

TOO

 ONE STYLEは、3インチのウーファ×1、1インチのツイータ×1、2.7インチのパッシブラジエータ×2を搭載。再生周波数帯域は65Hz~20kHz。実用最大出力は50W。外形寸法は213×133×44.5mm(縦×横×厚さ)で、重量は890g。

 TOOは、1.5インチのフルレンジ×2、2.3インチのパッシブラジエータ×1を搭載。再生周波数帯域は70Hz~18kHz。実用最大出力は30W。外形寸法は207×62×59mm(縦×横×厚さ)で、重量は580g。