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B&O PLAYの左右分離型イヤフォン「E8」に、新色All WhiteとAll Black
2018年2月23日 12:09
Bang & Olufsenは、接続安定性を高めたB&O PLAYの左右分離型Bluetoothイヤフォン「Beoplay E8」に新色All WhiteとAll Blackを追加し、2月24日からBang & Olufsen直営店舗で発売する。価格は30,463円。
Beoplay E8('17年発売)の「スペシャルエディションコレクションの最初の2つのカラー」として展開。直営のBang & Olufsen 銀座/二子玉川/外苑前/伊勢丹新宿店/西武渋谷店で取り扱い、2月27日からはESTNATION GINZA、ZOZOTOWNでも販売する。
独自設計のダイナミックドライバを搭載し、NFMI(近距離磁界誘導)技術を採用して音の途切れを抑え、安定した接続性を実現。Bluetooth 4.2準拠で、高音質コーデックのAACをサポートする。
ハウジングは防塵防滴性能を備え、本体をタップするだけで音楽の再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調整などの操作が行なえる。スマートフォン連携時は、内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能。外音取り込みの「トランスペアレンシーモード」も備える。
内蔵バッテリで最大4時間音楽再生可能。付属のプレミアムレザー充電ケースに収納しながら最大2回分の充電が行なえる。サウンドの調整や各種設定が行なえる「Beoplayアプリ」も用意。5つのイヤーピースや充電用ケーブルが付属する。
