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B&O PLAYの左右分離型イヤフォン「E8」に、春限定の桜色「Powder Pink」
2018年3月28日 17:30
Bang & Olufsenは、接続安定性を高めたB&O PLAYの左右分離型Bluetoothイヤフォン「Beoplay E8」に、春限定の新色「Powder Pink」を追加し、4月末より一部のBang & Olufsen直営店と取扱店で発売する。価格は30,463円。
Beoplay E8('17年発売)の限定カラーは、これまでにCharcol Sand、All White/All Blackが発売され、第3弾としてPowder Pinkを展開。「吉野の桜の淡いピンクにインスパイアされたカラー」としている。
イヤフォンの仕様は同じで、独自設計のダイナミックドライバを搭載し、NFMI(近距離磁界誘導)技術を採用して音の途切れを抑え、安定した接続性を実現。Bluetooth 4.2準拠で、高音質コーデックのAACをサポートする。
ハウジングをタップして音楽の再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調整などの操作が行なえる。スマートフォン連携時は、内蔵マイクでハンズフリー通話が可能。外音取り込みの「トランスペアレンシーモード」も備える。
内蔵バッテリで最大4時間連続再生可能。イヤフォンのカラーに合わせた充電ケースが付属する。