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「GoPro HERO7」登場。4K/60p撮影、Live配信。“HyperSmooth”手ぶれ補正

GoProは20日、新アクションカメラ「HERO7」シリーズを発表した。ラインナップは「HERO7 Black」、「HERO7 Silver」、「HERO7 White」で、最上位「HERO7 Black」は4K撮影対応で、撮影している動画をFacebook Liveなどのサービスを介して、ライブ配信できる。価格はBlackが53,460円(税込)、Silverが41,580円(税込)、Whiteが31,860円(税込)で、発売日は9月27日。

「HERO7」シリーズ。左から「HERO7 White」、「HERO7 Black」、「HERO7 Silver」

HERO7 Black

HERO7 Blackは、4K/60p、2.7K/120p、1080/240pでの撮影が可能。8倍のスローモーション撮影ができる。1,200万画素の静止画を、秒間30コマで撮影する事もできる。RAW形式での静止画撮影も可能。WDR(ワイドダイナミックレンジ)静止画撮影もサポートする。

HERO7 Black
HERO7 Black

「Protune」モードも用意。ホワイトバランスやISO感度の制限など、細かな設定にユーザーがアクセスでき、より最適な設定で撮影できるという。

Instagram Storiesなど、SNSへの投稿を想定し、縦向きの撮影をする「ポートレートモード」も用意。

GoPro: Introducing HERO7 Black - Shaky Video is Dead

センサーは1,200万画素。手ぶれ補正機能の「HyperSmooth」を搭載しており、「ジンバルを使用しているかのようなビデオスタビライゼーション」が可能という。ハウジングを使わず、本体のみで水深10mまでの撮影が可能な防水機能も備えている。

手ぶれ補正機能「HyperSmooth」の紹介
本体のみで水深10mまでの撮影が可能な防水機能

背面に2型のディスプレイを備え、撮影映像の確認や、タッチ操作が可能。タッチズーム機能も搭載する。音声での本体コントロールも可能で、音声による起動もサポート。HDMI出力を備え、外部マイク入力もサポートする。タイムラプス撮影の「TimeWarpビデオ」モードも用意。

撮影している映像のライブ配信に対応。配信サービスはFacebook、Twitch、YouTubeが選択できる。バッテリは取り外し可能。

オーディオ機能も再設計。ダイナミックレンジが拡大し、新しいメンブレン(膜)の採用により、カメラをマウントした状態での振動音も軽減した。GPSやWi-Fi + Bluetooth機能も搭載。外形寸法は、62.3×33×44.9mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は116g。

HERO7 Black背面

HERO7 Silver

1,000万画素のセンサーを搭載。4K/30p、1440/60p、1080/60p撮影が可能。静止画は秒間15コマで、連続10枚までの撮影に対応する。WDR静止画撮影も可能。

HERO7 Silver
HERO7 Silver

「HyperSmoothビデオ」ではないが、手ぶれ補正機能も搭載。Blackと異なり、バッテリの取り外しはできない。

ハウジング無しでの水深10m防水機能も搭載。背面に2型のタッチディスプレイを装備。音声制御、タイムラプス撮影などもサポートする。音声での起動はサポートしない。

GPSとWi-Fi + Bluetoothを搭載。外形寸法は、62.3×28.3×44.9mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は94.4g。

ハウジング無しでの水深10m防水機能も搭載
HERO7 Silver背面

HERO7 White

Silverとの大きな違いは、4K撮影に対応していない事と、GPS、WDR撮影機能を省いている事。映像は最大1080/60pまでの撮影となる。静止画は秒間15コマで、連続10枚までの撮影に対応。手ぶれ補正機能も搭載する。バッテリの取り外しはできない。

HERO7 White
HERO7 White

1,000万画素のセンサーを搭載。SNS向けの縦向きポートレートモードを搭載。ハウジング無しでの水深10m防水機能も搭載。背面に2型のタッチディスプレイを装備。音声制御、タイムラプス撮影などもサポートする。

外形寸法はSilverと同じだが、重量は92.4gと少し軽い。

HERO7 White背面