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FiiOのBluetoothヘッドフォンアンプ「BTR3」、スマホから設定可能に

エミライは、FiiO Electronicsのヘッドフォンアンプ「BTR3」の新ファームウェア v1030を公開。iOS/Android用の「FiiO Music」アプリから、BTR3の設定が行なえるようにした。

BTR3

ファームウェア v1030で設定できる内容は、音声入力の選択や、左右バランス調整、オーディオコーデック選択、デジタルオーディオフィルタなど。「FiiO Music」のAndroid版アプリ Ver1.0.4以降、iOS版アプリVer1.3.8以降で利用できる。


    FiiO MusicアプリのBTR設定
  1. BTR3のファームウェアバージョンの表示
  2. 本体RGBインジケーターの表示オン/オフ
  3. 充電設定のオン/オフ
    ※BTR3のバッテリー残量が少ない場合は、設定にかかわらず自動でオンになる
  4. 入力設定(Auto/Manual)
    ※Manual時、パワーボタン2度押しで他のデバイスに切り替わり、3度押すとUSB DACモードになる
  5. 左右バランス設定(L12~R12)
  6. オーディオコーデック設定
    ※初期設定は全オーディオコーデックが有効
  7. デジタルオーディオフィルター設定
  8. マニュアル
アプリのBTR3設定画面

その他、下記の不具合修正も行なわれる。

  • 一部のスマートフォンとUSB接続した場合に正しく認識されない不具合を修正
  • 一部のスマートフォンとUSB接続した場合に、ヘッドホン出力の最大値が通常より小さくなる不具合を修正
  • 2種類のBluetoothソース(送信側)機器と同時に接続している状態でBluetoothソース機器を切り替えた時、「FiiO Music」アプリ上で表示されるオーディオコーデックの種類が切り替わらない不具合を修正
  • マイクの歪みを低減
  • FiiO Musicアプリとの接続安定性を向上

「BTR3」(10月発売、実売9,600円)は、SBCやAAC、aptX、aptX Low Latency、aptX HD、LDAC、LHDCといった、ほとんどのワイヤレス伝送オーディオコーデックに対応。スマートフォンで再生している音楽をワイヤレスで受信し、有線接続したイヤフォンなどで楽しめる。ヘッドフォン出力はステレオミニ。