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音声版「君の名は。」外伝、上白石萌音と大原さやか朗読でAmazon Audible配信

Audibleは、オーディオブック版「君の名は。Another Side:Earthbound」を、映画オリジナルキャストである上白石萌音と大原さやかによる朗読で12月6日より配信開始した。Audibleの月額料金は1,500円で、最初の1冊は無料。

オーディオブック版「君の名は。Another Side:Earthbound」

オーディオブック版「君の名は。 Another Side:Earthbound」は、映画「君の名は。」のサブキャラクターたちの視点で描く、スニーカー文庫による外伝的ストーリーを、オーディオブック化した作品。映画では描かれなかったエピソードの全4話構成で、新海誠監督公認のオリジナルストーリーとなっている。各キャラクターから見たヒロイン・宮水三葉を描いた物語でもあり、オーディオブック化にあたっては、映画で三葉を演じた上白石萌音が第一話から第三話までの朗読を担当。また、父親・トシキの過去を描いた第四話では、母親・宮水二葉役の大原さやかを起用し、より深く作品の世界観に入り込めるように制作したという。

オーディオブック版「君の名は。Another Side:Earthbound」の配信開始を記念し、上白石萌音が演じたキャラクターたちや、オーディオブックへの意気込みについて語った独占インタビュー映像をAmazon内の特設ページで公開中。この映像には収録風景や、作品を体感できる特別サンプル音声(約8分)も収録している。

上白石萌音
大原さやか

なお、今回の作品は「新海誠作品オーディオブック プロジェクト」の1つとして制作されたもの。このほかにも「小説 君の名は。」や、「小説 秒速5センチメートル」、「小説 言の葉の庭」がAudibleで配信中。

新海誠作品オーディオブック プロジェクト

上白石萌音コメント

この小説には遊び心がふんだんに詰め込まれていて、 思わず「ふふっ」と笑ってしまう部分がたくさんあります。 そのため、 私もその遊び心を受け止め、 自分なりに声に込めて、 楽しく読ませていただきました。
今回、 映画「君の名は。 」で三葉を演じたときには気付かなかった彼女の新たな一面を知る事ができました。 それは三葉の弱い部分が見えたり、 妹に怒られる姉としての一面があったり、 今まで見えていなかった彼女の人間味に触れることができたからです。 三葉に限らず、 妹の四葉や同級生のテッシーなど各キャラクターが心の内側で考えている思いや言葉のひとつひとつを知ることができ、 それが胸にじんわりと響きました。
三葉を取り囲む人たちの愛情であふれた心温まる物語を、 心を込めて読みました。 小説を音声で聴いてみたい方、 小説を普段文字で読むことができない方など、 色んな方々にこの作品が届くといいなと思います。

Audibleは、小説やライトノベル、ビジネス書の朗読音声や落語など、耳で楽しめるコンテンツを提供するサービス。月額1,500円を支払うと、毎月1冊を追加料金不要で購入可能。KADOKAWAとAmazonの関連会社であるAudibleが運営している。