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ティアック、115W出力のNcore搭載プリメインアンプ「AX-505」

ティアックは、HypexのパワーアンプモジュールやXLRバランス入力を採用したプリメインアンプ「AX-505」を2月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は148,000円前後。カラーはシルバー(S)とブラック(B)の2色。

AX-505(シルバー)

設置面積がA4サイズのコンパクトなプリメインアンプ。同社製USB DAC「UD-505」や、ネットワークプレーヤー「NT-505」と組み合わせを想定し、XLRバランス入力端子を装備。RCAアナログ入力端子も3系統備える。

パワーアンプ部には、専用チューニングを施したHypex製アンプモジュール「Ncore」を搭載。低消費電力・低発熱ながら定格出力115W×2ch(4Ω)の高出力を実現し、低ひずみ率、高SN比のクリアな音質で「ハイレゾ音源が持つダイナミックかつ繊細な音を確実に描写する」という。

AX-505(ブラック)

MUSESオペアンプや、左右チャンネルで独立したラダー抵抗切替型電子ボリュームを採用するなど、オーディオ専用設計のパーツを厳選。スピーカー端子は大型スクリュータイプで金メッキを施しており、AWG8とバナナプラグに対応。

リニアリティの高い音楽再生を実現するCCLC方式のヘッドフォンアンプを搭載。コンデンサーによる出力段のカップリングを行なわず、カラレーションを抑え、原音に忠実なヘッドフォンリスニングを追求した。グランドセパレート接続に対応した3.5mm 4極のヘッドフォン出力を備える。

背面

新開発の大容量トロイダルコアトランスと、ショットキーバリアダイオードを採用した電源回路を搭載。筐体はスチール製のシャシーをアルミ材のパネルが覆う設計で、制振性と高級感を両立し、ファンレス設計とした。

フロントに2連指針式のVUメーター×2を備え、4段階のディマー・バックライト付き。アルミ製ボリュームノブは、常用域で0.5dBステップという細かなボリューム調節が可能。

消費電力は110W(待機時0.1W以下)。外形寸法は290×264×81.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量は4.2kg。リモコンが付属する。

付属のリモコン