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スマホカメラもシャッターが切れる、エレコム重低音Bluetoothイヤフォン

エレコムは、重低音再生にこだわった「Grand Bass」レーベルの新モデルとして、Bluetoothイヤフォン2機種を8月上旬に発売する。ネックバンドタイプで、価格とカラーバリエーションは、上位機の「LBT-GB41」が6,400円でブラック、レッド。下位モデル「LBT-GB11」は4,470円で、ブラック、シルバー、ブルー、レッドを用意する。

上位機の「LBT-GB41」

LBT-GB41

大口径12mmのダイナミック型ドライバーを搭載。背面の空間に、低域特性を増幅させるデュアルチャンバーを搭載し、音響抵抗を最適化。深みのある、パワフルな低音再生ができるという。

ドライバーユニットの前後にダクトを設けたセミオープン構造で、通気抵抗を最適化したダクトにより、振動板の動作がスムーズになり、重低音と抜けの良いクリアなサウンドを実現したとする。

ハウジングには、ダクトとからブッシュにかけて、亀裂が入ったようなデザインになっており、視覚的にも音圧の高さを表現している。

「LBT-GB41」

振動板はPEEK、TPU、PEEKを組み合わせた3層構造で、シングルドライバーながら、より豊かで迫力のある重低音再生が可能とする。マグネットには、高磁力のネオジウムマグネットを採用している。

Bluetoothのコーデックは、SBC、aptX、AACに対応。さらに、aptX LLもサポートしており、遅延を抑え、動画やゲームなどのサウンドも快適に聴けるという。低音を増強するBASSブースト機能も搭載する。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、HID。

スマホなどと2台のイヤフォンで同時に接続し、2人で同じ音楽をシェアして聴ける「シェアリング」機能も用意。

通話や着信応答、音楽の再生操作などができるリモコンをケーブル途中に装備。このリモコン操作で、スマートフォンのカメラアプリのシャッターを切る事もできる。スマホの音声アシスタント呼び出しもサポートする。

イヤーピースはS/M/Lサイズが付属。バッテリの持続時間は約4.5時間。充電所要時間は約2時間。重量は約14g。

リモコン操作で、スマートフォンのカメラアプリのシャッターを切る事もできる

LBT-GB41の音を聴いてみる

1万円を切るモデルだが、価格からは想像できないほどしっかりとした低音再生が可能。量感と音圧が豊かな低域だが、それと同時に締まりがあり、タイトでキレの良い描写を実現。ダクトやセミオープン構造が効いているようだ。低域が膨らみすぎないため、中高域のクリアさも維持されており、情報量豊かな描写も楽しめるイヤフォンになっている。

LBT-GB11

10mm径のダイナミック型ユニットを搭載。ドライバーの前後にダクトを設けたセミオープン構造で、通気抵抗を最適化するダクトにより、振動板の動作をスムーズにしている。ハウジングデザインは上位機と同様。

LBT-GB11のレッドモデル
左からブラック、シルバー、ブルー、レッド

振動板は8ミクロンの薄いPETフィルムで構成。高磁力マグネットを磁気回路に使っている。BASSブースト機能も搭載。

ケーブルの途中にリモコンマイクを装備。ただし、スマホのカメラシャッターを切る機能は備えていない。

BluetoothのコーデックはSBC、AACに対応。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPをサポートする。

連続再生時間は約4時間。充電時間は約2時間。重量は約13g。イヤーピースはXS/S/M/Lの4サイズ。