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オンキヨー、HDMI入力搭載の2chオーディオアンプ「TX-8390」海外発表

独オンキヨーは、HDMI入力とネットワークオーディオ再生機能を備えた、2chアンプ「TX-8390」を海外発表した。出力は200W×2ch(6Ω)。

HDMI入力搭載の2chアンプ「TX-8390」

AVアンプのようにHDMI入出力を備えているが、5.1chなどのマルチチャンネルアンプではなく、ピュアオーディオの2chアンプ。このモデル向けに用意された、低ノイズの電源トランスや平滑コンデンサなどを投入している。

HDMI入力は6系統。出力はメインに加え、サブ/ゾーン2出力も搭載。4K/60p、HDR、BT.2020信号もサポートする。USB入力、アナログ音声入力、同軸デジタル入力、光デジタル入力も搭載。アナログ音声出力に加え、サブウーファー出力も2系統備えている。

Wi-Fi機能も備え、ネットワークオーディオプレーヤーとしても利用可能。DACチップは、旭化成エレクトロニクスの「AK4458」を採用。

Dynamic Audio Amplification設計思想を実現するために、アンプ部には135W×2chのディスクリートアンプを採用。ハイカレント・ローインピーダンス設計により、大口径スピーカーも駆動できるという。位相ズレを防ぐノンフェーズシフト設計も搭載した。独自の、デジタルノイズ除去回路「VLSC」も搭載している。

DACチップは旭化成エレクトロニクスの「AK4458」を採用。独自のデジタルノイズ除去技術の「VLSC」も搭載。MQAファイルの再生にも対応する。

Amazon Music、TIDAL、Spotify、Deezer、TuneInなどのストリーミング配信にも対応。アプリの「Onkyo Controller」を介して操作ができる。Googleアシスタント、Amazon Alexaによる音声操作にも対応。AirPlay 2もサポートする。

音場補正の「AccuEQ Advanced Plus」も搭載。付属の測定マイクで、視聴位置からの距離、音量、周波数特性などを自動測定、自動で調整する。

A/B、およびA+Bスピーカーをドライブできる、2ペアのスピーカーターミナルを搭載。2系統の光デジタル音声入力、USB入力、同軸デジタル入力、MMフォノ入力、4系統のアナログRCA入力も備えている。フロントパネルは5mm厚のアルミニウム製。

電源部にはカスタム設計されたパーツも投入。5mm厚のアルミフロントパネルを採用。コントロールノブにもアルミ削り出しパーツを使い、スムーズな操作性を追求。リモコンも付属する。