ニュース

ドローンに搭載、Eマウント小型ハイスピードカメラ。2K/9,259fps

Wave

イデオモータロボティクスは、最大9,259fpsのハイフレームレート撮影が可能な、Freefly Systems製カメラ「Wave」の予約受付を開始した。国内での発売日と価格は未定。

スーパー35mmセンサーとグローバルシャッターを搭載し、4K(4,096×2,176ドット)/422fpsや、2K(2,048×1,088ドット)/1,461fps、最大で2K(2,048×128ドット)/9,259fpsの撮影が可能なハイスピードカメラ。1秒間に最大3,774,873,600ピクセルを連続で5:1圧縮処理することも可能。

重量716gのコンパクトな設計で、今後、産業用ドローン「ASTRO」への搭載するための、専用ジンバルも発売予定。

レンズマウントはソニーEマウントを採用。マニュアルモードの絞りとフォーカス機構を持つレンズが利用できる。オートフォーカスは搭載しない。オプションのスペーサーによりRED DSMCマウントも使用可能。別売りのMoVI Controllerを使用すれば、遠隔でのカメラファンクションを操作できる。

ISOは250。NVMe M.2 SSDを搭載し、ストレージ容量は1TBと2TBのモデルを用意する。4K/422fpsの映像では1TBが19分間、2TBが39分間撮影できる。

入出力端子はHDMI出力、USB-Cを備える。Wi-Fi 802.11b/g/nやBluetoothにも対応。Bluetoothのバージョンは4.2。

バッテリー容量は2,200mAhで最大稼働時間は録画(最大レート)で60分、スタンバイ時90分。充電時間は90分。消費電力はスタンバイ時15W、録画時(最大レート)19W、充電時最大24W。

外形寸法は150×47×97mm(幅×奥行き×高さ)。重量は716g。IP52相当の防水防塵性能を備える。

Wave 紹介動画