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4K対応ドライブレコーダー「A50」。リアカメラセット

使用イメージ

AFUストアは、GREEN FUNDINGにおいて、4K対応のドライブレコーダー「A50」の先行販売を開始した。通常19,980円のところ、先着200名限定で17% OFFの16,580円などのプランを用意している。

4K対応の高画質録画に加え、24時間監視モードやGPS機能、駐車アシスト機能などを備えたドライブレコーダー。衝撃に反応して自動的に録画をスタート。映像の黒つぶれや白飛びを防止する機能も備えている。

ソニーが監視カメラ用に開発したSTARVIS技術を搭載した「IMX415」センサーにより、夜間でも鮮明な映像を記録するという。

フロントカメラは4K撮影対応

IPS液晶モニタを備えたフロントカメラは、4K解像度の記録に対応。87×52×39mmのコンパクトサイズを実現しており、「運転中の視界を遮ることなく、日本国内で走っている99%の車に取り付けが可能」という。操作はタッチパネルで行なえる。

リアカメラもセットになっており、解像度はフルHD。「後続車のナンバープレートも鮮明に記録。前後ともに綺麗な画質なため、万が一のトラブルもしっかりと証拠を残せます」とのこと。

自動ループ録画が可能で、メモリーカードの容量が一杯になると、自動で最新の映像が上書きされる。衝撃を検出すると、記録された映像を自動でロック。重要な映像を消さずに保存できる。

パソコンに専用アプリ「GXPlayer」をインストールし、映像を読み込ませることで、メモリーカードに記録した位置情報や時速、進行方向などをアプリ内で表示できる。

駐車時にギアをバックに入れた際に、アシストラインの表示も可能。エンジンを切ってからも、駐車監視機能(タイムラプス撮影)が自動で起動。約30分間の映像を1分間に圧縮して保存。効率的な録画で、メモリーカードの容量を保持できる。