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WestminsterLab、最大出力400Wのモノラルパワーアンプ「Rei」

「Rei」

ブライトーンは、最大出力400Wを実現した、英WestminsterLabのモノラルパワーアンプ「Rei」を発売した。価格はペアで440万円。

UNUMアンプをベースとし、クラスAで動作するパワーアンプ。WestminsterLab独自のiBias、およびCCSシステムを採用。一般的なクラスAアンプよりも早くウォームアップし、iBiasテクノロジーにより、電流とアンプの負荷に応じてバイアスを絶えず変化させるため、「音響的に典型的な欠点なしにクラスAを最大限に活かしたユニークな設計」としている。

トランジスタのマッチングも一般的なアンプと異なる方法を採用。トランジスタを1%以内で一致させるだけでなく、曲線の複数の動作点でも一致とペアリングが設定され、何時間も応力テストにおいてトランジスタが広範囲の負荷の下で一致することを確認しているという。

本体正面

メインの耐荷重シャーシは、精密にCNC機械加工された2つの宇宙航空グレードの6063アルミ合金コンポーネントで構成。これにより、電源コンポーネントと「アンプ」電子機器の間の機械的振動を分離し、振動を最小限に抑えられるとしている。

外部パネルは、オーディオバンド内の微振動を吸収するため、オーディオバンドから可能な限り離れて共振するように設計。オーディオ電子機器から離れて、電源シャーシに固定したとする。

ヒートシンクは、共振を抑えるために非対称フィンを採用。開口部は他のボディパネルによって制御され、オーディオの振動にさらされるのを防ぐとしている。

入出力端子は、XLRバランスを各1系統備える。

本体背面

最大出力は2Ω時で400W、4Ω時で200W、8Ω時で100W。ブリッジ接続時は4Ωで800W、8Ω時で400W。周波数特性は5Hz~40kHz(±0.1dB)、2Hz~52kHz(-1dB)。歪み率は、8Ω100Wで、0.1%以下/1kHz。SN比は104dB。入力インピーダンスは200kΩ。出力インピーダンスは0.018Ω。

外形寸法は232×320×112mm(幅×奥行き×高さ)。重量は16kg。電源ケーブル(1.5m)などが付属する。