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NHK大河「どうする家康」8日スタート。NHKプラスで最新話配信

NHK公式サイトより

NHKは、松本潤主演の大河ドラマ「どうする家康」を、1月8日から放送開始する。第1回は「どうする桶狭間」で、放送は総合テレビで20時から、BS4K/BSプレミアムで18時から。初回は15分拡大。NHKプラスでも最新話を配信予定。

徳川家康の生涯を描く作品。貧しき小国・三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。今川義元に見込まれた元康は不自由ない生活を保障され、十分な教育も受け、やがて今川家重臣・関口氏純の娘・瀬名と恋に落ちる。そんな今川家に染まる姿を、元康に付き添っていた石川数正、鳥居元忠ら三河の者たちは苦々しく思っていた。

ある日、父の墓参りに三河・岡崎を訪れた元康は、そこで父に仕えていた酒井忠次など旧臣たちと再会。彼らが今川家に不満を抱き、松平家再興の思いがくすぶっていることを知る。しかし、義元を慕う家康にとって、彼らの思いは重荷でもあった。

1560年(永禄3年)、今川義元は、織田領である尾張へ進撃する。元康は妻子たちに別れを告げ、織田軍の攻撃を受ける大高城に、兵糧を送り込む任務に就いた。敵方の猛攻をくぐり抜け、大高城にようやくたどりつき、喜んだのもつかの間、桶狭間から衝撃の知らせが届けられる! しかも、大高城に押し寄せるのは、あの織田信長! 幼いころ、信長と一緒に過ごした時の忌まわしい記憶が、元康の脳裏によみがえる。織田軍に包囲される中、家族が待つ駿河に戻るか、故郷の三河へ進むか、それとも籠城か。

どうする家康! この決断が、ピンチとガマンの連続、壮絶な家康の人生の幕開けだった。

出演は松本のほか、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ、野村萬斎、阿部寛など。脚本は「ALWAYS 三丁目の夕日」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し、「リーガル・ハイ」や「コンフィデンスマンJP」などを手掛けた古沢良太が担当。音楽は稲本響、語りは寺島しのぶ。制作統括は磯智明。