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Philips、14800円の耳を塞がない完全ワイヤレス

TAA6708

TP Visionは、Philipsブランドの耳を塞がないオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤフォン「TAA6708」を11月24日より発売する。価格は14,800円。

特殊なハウジングの内部構造設計とアルゴリズムによって、音声の指向性を向上させ、音漏れと余分な振動を抑制。それにより、音楽のディテールを再現するクリアなサウンドと豊かな低音を実現したという、オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤフォン。

「アダプティブイコールラウドネス補正(AELC)アルゴリズム」という、屋外や屋内における音量差に対して、高音と低音を自動調整する技術を備えており、いかなる環境においてもクリアでバランスの取れたサウンドを実現したという。

イヤーフックにはデュアル軸機構による前後左右の角度調整が可能なヒンジを採用。ドライバーのポジションを自由かつ正確に調整できる。また、耳元でしっかりと固定されるため、激しい運動時でも落下しづらい構造となっている。

IPX5相当の防水対応。日常使いのほか、ジョギングやランニングなどでは、周囲の音が聞けることで、安全性を高められるとしている。

Bluetooth 5.3準拠で、コーデックはSBC。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。連続再生時間は6時間で、充電ケース併用で最大21時間再生できる。充電時間は2.5時間で、15分の充電で1時間再生できる急速充電も備えた。

重量はケース込みで77g。USB-Cケーブルが付属する。

LE Audio対応完全ワイヤレスやUSB-C接続の有線イヤフォン

TAT3508 ブラック(左)、ホワイト(右)

ハイブリッドノイズキャンセリング(NC)機能を搭載し、LE Audioに対応する完全ワイヤレスイヤフォン「TAT3508」と、USB-C接続の有線イヤフォン「TAE1018」の2機種も11月24日に発売する。カラーはともにブラックとホワイトの2色。価格はTAT3508が7,480円、TAE1018が1,980円。

TAT3508は、Bluetooth 5.3準拠で、SBCに加えて、LE AudioのコーデックLC3に対応。マルチポイント接続にも対応する。風の音や周囲の雑音を低減するハイブリッドNC機能と、外音を取り込むアウェアネスモードも搭載。10mm径のドライバーで、解像度の高いクリアなサウンドに深みのある低音を兼ね備えているとする。

AIのアルゴリズムによって周囲のノイズを低減する、ノイズキャンセルAIマイクを内蔵し、雑音のないクリアな通話も可能とした。アプリによるカスタマイズもできるタッチコントロール機能も装備。

最大連続再生時間は7時間で、充電ケース併用では最大21時間再生可能。充電時間は2時間で、15分の充電で1時間再生できる急速充電機能も備える。

再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。重量は充電ケース込みで45g。イヤーピース(S/M/L)、USB-Cケーブルなどが付属する。

TAE1018は、USBーC端子を備え、スマホなどに直接接続できるハイレゾ対応の有線イヤフォン。14.2mm径の大型ドライバーを採用している。

TAE1018 ブラック(左)、ホワイト(右)

快適な装着感を実現するデザインに、3ボタンのインラインコントローラーによるボリューム、音楽の再生/停止、通話のコントロール機能を搭載。iPhoneやAndroidスマホで手軽にハイレゾサウンドが体験できるとする。マイクも備えており、通話も可能。

再生周波数帯域は20Hz〜40kHz。ケーブル長は1.2m。重量は12.9g。