ニュース

モバイルバッテリにもなるJBLスピーカー「Charge 6」。USB-Cで48kHz/24bitロスレス再生

左が「JBL Charge 6」、右は同時発表された「JBL Flip 7」

ハーマンインターナショナルは、内蔵バッテリーからスマホへの給電も可能な、JBLのポータブルBluetoothスピーカー上位モデル「JBL Charge 6」を発売する。発売日と価格は、後日発表される。カラーはスウォッシュピンク、ウィンブルドングリーン、ファンキーブラック、ブラック、ブルー、レッド、ホワイト、スクワッド、パープルの9色。パープルは直販限定。

JBL Charge 6

強力なアンプを内蔵し、パワフルなサウンドを再生。モバイルバッテリーとしても使用できる「Charge」シリーズの最新モデルが「Charge 6」。

音質面の特徴として、AIを活用する事で、スピーカーの能力をリアルタイムで最大限に引き出すという「AI Sound Boost」機能を搭載。通常のスピーカーは、ユニットの破損などを防ぐために、余裕をもった再生を行なうように設計されている。AI Sound Boostでは、音楽とスピーカー自体の再生能力を学習させた上で、再生している音楽信号をリアルタイムで確認しながら、よりCharge 6の能力を最大限発揮できるように駆動する。

これにより、破損などを防ぎつつ、音質を高められたほか、小音量での再生時も、音が痩せにくいメリットがあるとのこと。

さらに、USB-C経由で、PCやスマートフォンなどと接続し、PCMで最大48kHz/24bitまでのデータをロスレスで再生する機能も追加した。なお、これはファームウェアのアップデートで利用可能になる。

228.8×94×98.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量約0.99kg(ストラップ使用時)の筐体に、53×93mm長円形ウーファー×1、20mm径ツイーター×1、両端にパッシブラジエーター×2を搭載。最大出力はウーファー30W、ツイーター10Wとパワフルな再生が可能。

Bluetoothはバージョン5.4に対応し、LE Audio対応。対応コーデックはSBC、AAC、LC3。防水・防塵もIP68に強化され、屋外でも使用できる。

4,722mAh相当のリチウムイオンポリマーバッテリーを搭載し、スマホなどを充電する事もできる。連続再生時間は最大24時間。Play Time Boost機能を使うと、さらに4時間の延長が可能。

取り外し可能なストラップ仕様になっており、ハンドバッグのように持ち運ぶなど、用途に応じて使い分けが可能。

ストラップは取り外し可能

ワイヤレスステレオモードや複数台同時再生を実現する「Auracast」に対応。7バンド25段階に強化したイコライザー搭載の「JBL PORTABLE」アプリも利用できる。