ニュース
AWOL Vision、“超短焦点プロジェクタの限界を押し広げる”「Aetherion」海外発表
2026年1月9日 08:00
AWOL Visionは、CES 2026において、超短焦点プロジェクター「Aetherion」を海外発表した。「Aetherion Max」と「Aetherion Pro」という2モデルをラインナップする。どちらも2026年4月に海外で発売予定で、価格はAetherion Maxが4,499ドル、Aetherion Proが3,499ドル。
最大200インチの4K映像を投写できる超短焦点プロジェクター。1msクラスの入力遅延や、6,000:1のネイティブコントラスト、7段階のIRISシステム、3,300 ISOルーメンの明るさ(Aetherion Proは2,600 ISOルーメン)を搭載。
さらに、各ピクセルをスケールに合わせて融合・同期させるPixelLockテクノロジーも搭載。「4K映像のすべてのピクセルが融合、同期され、画面上に完璧に配置されるように設計。色ずれ、ズレ、ぼやけは一切発生しない」としており、「超短焦点プロジェクターの限界を押し広げるモデル」という。
光学、機械、デジタルを統合したアライメントシステムが特徴で、レアアースコーティングを施したサファイアガラスレンズや、製薬グレードのクリーンルームで、完全に均一で高精度な光学フィルムを製造するプラネタリーコーティングプロセス、電動ダストシールレンズカバーなどを組み合わせている。
DLP方式のプロジェクターだが、カラーブレーキング対策として「アンチRBEテクノロジー」を搭載。虹彩効果を99.99%低減するという。Dolby Vision、IMAX Enhanced、HDR10+、映画制作者モードなどもサポートする。OSは、Android TV 14.0を搭載する。

